にっき
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5月20日(木)
ドミンゴス。ボーカル一休氏、全盛期のあさぎり夕(もしくは秋元奈美)のマンガに出てきそうな典型的なやんちゃキャラ、年齢的にはなかなか難しい役所なのに全然イヤミな感じにならないのはなぜなのか?育ちのよさか?偉大なりエンターテイメントという感じ。明日が早いので光速で帰る。余韻にもっと浸っていたかったものだ。

今日のハッチポッチ :幻のハワイ旅行
電車小話:カメラの忘れ物
カメラと掛けていろはがるたと解きます。
What's Entertainment:グッチ裕三「涙くんさよなら」



5月19日(水)
昨日のハッチポッチに出てきた歌「でででででででーんごーんばんごーん」、の元ネタが分からず朝から苦悩。喉まで出かかっているのにどうしても出てこない。ああ、もどかしい。誰か解決させて!と周りの人悩みを涙ながらに訴え、吉岡秀隆ばりに歌う。すると聴いていた人達同時に叫ぶ。「それってピンポンパン体操じゃん!」
 歌で想いが伝わるって素敵なことね。今日実感したよ。
SPA!で松田洋子、欄外に分かる人には分かるような形で岡本信人ネタ。秋津サイキッカーは有線なんだろうな。うらやましいこった。帰路ばばかよのミュージックファイター全部立ち読み、この人は物の見方といい画風といい「女リリーフランキー」そのもの。

今日のハッチポッチ :絵を描きましょう
母さんへの手紙:ハチに鼻を刺される
What's Entertainment:おたかだ鑑定団「かけじく」



5月18日(火)
フィルムを買いにセンター街さくらやへ。白黒使い捨てカメラをついでに買おうとするも、店員から既にその店では取り扱っていないことを知らされる。あらら、ブームは終焉をとうに迎えていたのね。店内を見回すと確かにフィルム、使い捨てカメラのコーナー共々売場面積が減らされているような感じ(に見える)。「今輝いてる自分を、この瞬間を、撮っておきたいの」な女の子はセンター街にはもう存在しないらしい。そういえばこの頃バーガー屋の店内でペーパー夫妻のように写真の撮り合いしてる輩を見ない。もうビッグミニは時代遅れなのか。まだ愛用してるのに… プリクラの会社も潰れはじめてるし、アウフォトもそのうち休刊になるのかしら。ヒロミックスがCD出したのもこの業界が不景気になりはじめてるからかしら。まあいいや。

今日のハッチポッチ :たこたこ上がれ
聞き間違い
グッチ:凧を揚げる→ダイヤ:タコをプレゼント→エチケットじいさん:生か茹でたかどっちかわからんがあげる→ジャーニー→:ゆで卵をあげる→トランク:ゆでたやつをあげる→ダイヤ:ゆでたソーセージをあげる
電車小話:靴の忘れ物
What's Entertainment:スマイリー高田「写真うつり」
床掃除はモップを使用



5月17日(月)
風の噂で下北沢にタモリTシャツが売られていると聴く。私の中でタモさんは椎名林檎のベンジーに相当するのだ。そんな大事な男性(と書いてひとと読む)のTシャツが存在しているなんて!いてもたってもいられなくなった私は、会社の終業のベル(なんてないので自分の頭の中で勝手に鳴らして)と同時に全速ダッシュだ。駆け抜けるぜ俺、キラリと光るぜグラサン、風とともにタモリ。と自分に酔いながらその店に着く。店に足を踏み入れ奥の方へと進む。確かにそこにはTシャツがあった。しかし、売られていたTシャツはタモリTシャツではなかった。タモリをさりげなくあしらったTシャツだったのだ!シンプルな無地の白Tシャツの縁にタモさんの頭部がちらりと覗く、たしかにキュートだけど私の求めているタモリTシャツではない。そのTシャツは「うふふ愚民の群どもめ、この俺様が単なるヘインズの白Tを着てると思っているだろう!甘い、甘いよ、なんてったって縁にタモリの顔がプリントされているんだぜ!こんなTシャツを敢えて着る俺って世紀末の東京代表ってかんじだろ?サブカル君って感じだろ?フルマラソン16回して文体変わっちゃったって感じだろ?」と着る人が得意気になって小洒落たスポットを徘徊したりするためのものだったのだ。がっかり。
タモリをこよなく愛する人が着るためのTシャツじゃなくって、タモリを自分のおしゃれさの自慢の為の小道具にもってくるなんて。タモリ道の実践者(毎週タモリ倶楽部を見ること)としてはこのタモさんの扱いに納得できなかった。タモさんはもっとビッグな人であるというのに。マラソン16回もしなきゃ自分の文体変えられないような奴に、文体変えたって中身のうじうじさはまったく変わってないような奴に、「いまタモリがキてる」と語られる世の中になるなんて。世の中を憂いますよまったくもう。

今日のハッチポッチ :まいごのジャーニー
迷子→舞子、まいごう輝彦
心配ばっかりよ→シーサイド・バウンド
母さんへの手紙:夫婦喧嘩
そこで一句「ケンカして ゴメンはいつも パパが先」
What's Entertainment:大口博士「しっぽがほしい」



5月16日(日)
草間弥生展&荒木経雄展(東京都現代美術館)。草間弥生の作品って抽象なのになんでこんなに切迫してるんだろう。見ていてどんどん辛くなってくる。
映像作品の中で、彼女はありとあらゆるものに水玉を塗っていく。馬や犬猫、人間、池の水や植物まで、彼女は筆をすべらせていく。そうやって彼女は現実世界と折り合いを付けていく。無限の反復、男根状の物質で覆われた日常世界、水玉、細胞… 彼女の心の中の世界が現実になるまで、彼女は癒されることはないのだろうか。彼女の抱く恐怖は作品を作り続ける以外に解決できないのだろうか。
内側の感情を作品に昇華させる草間に対して、外部の対象を無意味(に見えるように)にむやみに撮影することによって自分の内面も表現しようとしてる(のかな、ほんとに?)荒木。この人も心にぽっかり穴が空いている感じ。その穴の埋め方は個人によって違うんだな、と当たり前のことを確認する。



5月15日(土)
ペンパルズ vs ブラフマン。死人がでなくてよかった。みんなジャンプ力ありすぎ。 若者達がから揚げみたいに跳ねてた、あのテンションの高さはどこからくるんだ? ライブ前ダウナー気味だったので、一人でファミレス入ってアルコールひっかけといて正解だった。そうでもしないとあの雰囲気についてゆけぬよ。酒も化学物質も何も体に入れてないのにああいうテンションを長時間保てる十代の若者達に憧れます。ブラフマンの鬼テンションの後のペンパルズは爽やかにすら感じてしまった。マニックスのカバー、格好よし。



5月14日(金)
ギターが欲しくなった、と会社の人にぽつりとこぼしてみた。ら、その瞬間どこからか涌いてきたギター好きがわらわらと寄り集まっきて、私の周りでギター談義が始まってしまった。さながら上野公園のイラン人のような感じ、みんな楽しそうだ。訳の分からない専門用語が飛び交う。分からないながら耳を傾けてみると、どうやら私のような初心者の「はじめてギター」について議論してくれてるみたいだ。ありがたいことだ。それによると、マーシャルのなんとかってやつを一回払いで買って、それでFが押さえられないことでむかついて、フリーマーケットでそのギターを3000円で売ること、それが真のロッカーへの最短距離なのだそうだ。そうかぁ、やってみようかな、、、、んなわけないだろ。
PLASTICSのトリビュート聴く。いやぁこれはご機嫌だぁ。特に砂原さんとFPMのデブの人。

今日のハッチポッチ :全米放映記念カルチャースクールスペシャル
今日はオープニングがアメリカバージョン(英語)
ジャーニー、グッチ、ダイヤ、三人揃ってカルチャースクールの講師紹介
たかた孝太郎SHOW:「ブルー納豆さん」
ドン高田のドンパールーム:タンバリン(皮あり)
おたかだ鑑定団:「拾った石」
スマイリー高田:「象の鼻はなぜ長い?」

今日の私のナンバーガール :TVK「トマプレ」(スティーブ衛藤がCM出演のレコード屋タハラ一社提供)
ゲストに向井秀徳、中尾憲太郎24才を迎えてトーク
4/8のQUEのVTR:はいから狂い、SAMURAI、OMOIDE IN MY HEAD等
FAVORITE:ジョニー・ミッチェル、プリンス、クラッシュ、セピュルチュラあともう一つ
The clash /White Riot PV
中尾氏の24才はスーパーサッカーズの真似とのこと
向井氏が飲酒について語る
透明少女PV



5月13日(木)
メガネつながりで今日はオータムストーンのライブ。ぐだぐだした所もあったけど、曲の感じはとてもいい、若いのに渋かった。それなのに「布袋プロデュース」とはいかがなものか。とはいうものの、この頃私の内部に寄生している「私センター思春期支部代表」と江頭2:50分のテーマの作曲者とは十何年かの歳月を経て和解しようとしている。この和解はブッシュ大統領とゴルバチョフ書記長のマルタ島会談より私の中ではおおごとなんだ。というのはこの頃の布袋仕事、例えばあんだけ自分のギター主張しておきながら歌を消さない今井美樹仕事、常人は絶対ダメだすだろうPV(特にサーカス)やサムライフィクションにおける演技(ほとんど地)を見ると、この人実はいい人なのでは…と思ってしまったりするから。暴威を「北関東ロック」と人は言うが、この名称はヒムロックだけの登録商標なのかもしれぬとこの頃強く思ったりするんだ。でもやっぱり布袋は歌はやらない方がいい。強く思う。

今日のハッチポッチ :幻のハワイ旅行
電車でなく汽車らしい。ベンチャーズ(と思われる)ものばっかり
太田裕美「木綿のハンカチーフ」の替え歌。
電車小話:カメラの忘れ物
What's Entertainment:グッチ裕三「涙くんさよなら」



5月12日(水)
朝一番の電話受付、どうせまたクレームだろうと思いつつやる気なく応対すると、電話の相手はジャーニーの声係からだった。ジャーニー声の係はジャズ仕事をしてたりして、その関係の電話だったのだ。ああ、ジャーニー(の声担当)と会話なんて!この幸せに浸りたい!そう思って午前中は仕事をせずぼーっとすることにした。夜はくるりのライブ。へとへとに疲れた気分でくるり兄さんを見るなんて絶対に厭!ライブに備えてテンションを上げておきたい!そう思って午後は仕事をせずぼーっとすることにした。
そんでクアトロ。人多い、くるりがフォーク・ロックだなんて誰が言ったのですか。大暴れナイトではないですか(最初だけ)、ゆらゆらナイトではないですか(最後の方だけ)、めちゃめちゃいろんな引き出し持っておるではないですか。「虹」「さよならストレンジャー」とか蕩々と歌い上げる曲もよいですし、「ガロン」のように客が目を瞑ってトリップできる曲もまたよし。いいところで「東京」に持って行くそのセンスが一番よろし。京都ではやらなかったらしいアンコールもあってなかなかの夜。

今日のハッチポッチ :絵を描きましょう
だんご三兄弟→りんご、さあ、ちょうだい。
電車小話:靴の忘れ物
What's Entertainment:スマイリー高田「写真うつり」



5月11日(火)
夜友人と対談。相手側は「この大都会東京に住むちっぽけな僕ら」というテーマで話をしたかったらしい。が私はこのうじうじした奴のくよくよしたのなよなよ話にイライラしてムカムカし、テーマを強引に「この大都会東京から2時間の遠隔地に住むちっぽけな僕ら〜なんて言ってる暇あるんだったらなんかしろよ」に変更。以降延々と説教を続ける。があまりに叩きすぎて精気がなくなって来たので少し持ち上げてみたりする。そんで回復してきたらまた叩いてみたりする。
帰り道に寄った本屋でなんとなく買った小洒落た音楽誌のレビューに別の友人が所属する劇団の記事発見、いやはや、大きくなったねぇ。先ほどの相手に見せたらますます凹むのだろうなと思いながらしみじみする。
クリエイションのコンピ、creation soupの1から5までとsorted snorted and sportedを借りる。よい。

今日のハッチポッチ :たこたこ上がれ
母さんへの手紙:ハチに鼻を刺される
What's Entertainment:おたかだ鑑定団「かけじく」
お相手は平社員蔵。子供の描いた絵


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