にっき
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6月10日(木)
デキシード・ザ・エモンズ見る。ユーモラスおしゃべり(小劇団入ってる)に激渋サウンド。なかなかの楽しい一時を過ごす。曲がなかなか終わらない所(閉じようとするとドラムががなりたてて展開することとか)の運び方がナイス。自分たちのルーツをしっかりと認識した上で、そこからさらに新しいものを構築していこうという気概が職人好きのマイハートをくすぐるのさ。こう楽しすぎるライブだとファンもCD買う気無くしちゃうような気がするんだが、それは余計なお世話というもの。ファンの人ごめんなさい。
帰宅後ギターが届いていたのでさっそく封を解く。先ほど友人に貸してもらった教則本を片手にチューニング開始。が、なにがなんだか全然わかんなくて1時間ほど費やす。コードを覚えようと必死にタブ譜を見て弦を押さえるが、余計なところまで押さえてしまうという初心者特有の悩みに襲われてブルーになって練習終了。ちくしょう、明日こそは。あ、ギターに名前つけるの忘れた。

今日のハッチポッチ :熊のぬいぐるみを探す。
井上陽水「夢の中へ」
電車小話:シンバルを叩く猿の忘れ物
ドン高田のドンパールーム:クラベス



6月9日(水)
ずっと借りっぱなしになっていた長島ナオトのLPをDAT、MD、カセットとに落とす。全6曲のミニアルバムを残して彼はどこかへ行ってしまった。何処へいったのかは分からない、必死で探しているのに手がかりも出てこない。今頃は小さな場末のスナックのおやじにでもなってんのかしら?パチンコ屋の店員としてちょこまかと動き回っているのかしら?ペイントハウスの営業とかやっているのかしら?遠い目をして思いを馳せる。そんなこんなでやっと見つけたLP、そっと針を落とすんだ。だ。だ。。。。。。。なんなんだこの歌唱力は(尾崎豊風)。なんなんだこの楽曲は(ピアニカ前田とかが参加してたりする)。いかにも80年代B級アイドルサウンド、上手く言えないけどCCBがへなちょこになった感じ。売れなかったんだろうな、CD化されないのも分かるよ。消えていった理由もわかるよ。でもやっぱ気になる。レコードに記載されているマネジメント会社(Teens Kittyという、キティの子会社?)を検索してみてもキャットファイトのビデオの通販サイトしか出てこない。いったい何処へいってしまったの?出てきてお願い長島ナオト。

今日の私のナンバーガール :オリコン97位。2週目なのに残ってた。

今日のハッチポッチ :時代劇教室開講
グッチさん、ちょんまげのヅラ。重ね着。
スマイリー高田:「象の鼻はなぜ長い?」




6月8日(火)
きゃぁこの歳になってギター買っちゃったよ。ひゃあどうしよう、林檎ちゃん聴くまで知らなかったくせにグレッチ。真っ赤なギター。かわいいギター。豪華ハードケース入りのギター。定価より55%引きのギター。まだ旅行の請求も来てないのにカードで買っちゃったギター。あ、カード、、引き落とし、、うわぁぁぁぁあああ。どうするどうなる支払いは?払えるのか?この年齢でもう禁治産者か?人間のゴミか?福祉の金だけが頼りか?福嗣も金田が嫌いか?福島は金だらいの産地か?久島海礼讃か?胃酸が出すぎて困ってるか?もう何がなんだかわかんないよ。
ファンの人ごめんなさい。

というわけで今日は友人に協力してもらい渋谷楽器店巡り。今日買うというのに全くギターの知識がないことに今更ながらに気付く。まぁいいやこれから勉強しよう。そして見て回ること数店、最初の店で一目惚れしたベンジーに殴たれても死ななそうな、軽いつくりの真っ赤なかわいいギターを入手。今日から私はギター人間なわけです。一遍に最大で6つも音が出て、喋りながら歩きながら演奏できる楽器です。残業頑張ります。そのくらいの覚悟は出来ております。ただ一つ残念なのは、石橋楽器で本日18:00寄り行われていたTOSHIのゲリラライブを見ることができなかったこと。店内至る所に貼りまくられている「TOSHI緊急来店!!!」のチラシに気付いたのは、18:30のことだったんだ。新曲「愛の歌をうたいたい」の生演奏を店の入り口(しか場所がない)で歌ってくれてたというじゃない。なんて惜しいことを、それはそれでネタがいっぱいできたのに、、、

今日のハッチポッチ :リサイクル教室
What's Entertainment:「いつでも夢を」



6月7日(月)
ベロテクスのレコ発記念ライブに出演するナンバーガールを下北沢QUEまで見に行く。一番最初はルミナスオレンジ。4月のFANCLUB#2(ナンバーガールのイベント)にも出てたんだけど、その日はくるりとナンバーガールのはしごだったから見ることができなかったんだ。初ルミナスオレンジは、予想してた以上に噂以上に好みの音でとても嬉しくなる。そしてすまなくなる、こないだ見れなくて(ら抜き表現)ごめんなさいでした。「大貫妙子マイブラバージョン」とでも言おうかしら。轟音ノイズギターを女の子のコロコロした高音のハーモニーが包み込む。ステージの上では本当に自分の靴しか見てない。しっかりしたリズム、上の方でゆらゆら動く声、その間を行き来するギターの音。かなり私のツボにはまった。これはよい。

そしてナンバーガール。一曲目からアヒトイナザワドラムソロ「omoide in my head」でぶっとばし、挙げ句の果てには新曲までもちだす。「さくらのダンス」と「日常を生きる少女」でひさ子さんのギターが唸りまくり。取り付くシマもなく「SAMURAI」「はいから狂い」まで暴走特急。アヒト氏、中尾氏の硬いリズムとその上を縦横無尽に動き回る向井氏、田淵さんのギター、そして文学的な詩、なのに歌い込まず叫ぶだけで何言ってるのか歌詞カード見ないと全然分からない向井秀徳氏の一番絞りボーカル。見事に調和しておりますなぁ。今日も絶好調、決して期待を裏切らないナンバーガール。これもよい。

FOULは予備知識が全くない状態から見る。なんじゃこりゃ!? ボーカルの痙攣する歌い方と詞、百姓が鍬を持って畑を耕しているかのような楽器の弾き方、が恥ずかしくてしばらくの間下を向いてばかりいた。ちょっと時間が経って漸くまともにステージを見ることが出来るようになる。と、少しずつこのバンドはそれが魅力の一つなんだと分かるようになっていった。その(ちょっと恥ずかしい)詞と(ちょっと恥ずかしい)歌い方、演奏のときのアクション、全てが揃わないとこのバンドの音になっていかないのね。で、この人達めちゃくちゃ上手。たった3人でよくここまで重厚な音を作っていけるよなぁ。と考えられるようになる頃には、もう恥ずかしい詞や歌い方なんか気にならなくなってくる。このバンドは敷居がちょっと高いだけなのね。これは特によい。

ベロテクスは悪くはなかったんだけど、前の3バンドがあまりにもインパクトが強くて私はあまり憶えていません。ごめんね。メインなのに。

今日の私のナンバーガール :上記の通り

今日のハッチポッチ :ビデオ取り損ねた!



6月6日(日)
そろそろ旅行の写真とか現像しなきゃなあと思いつつ、旅行記をまとめる。初日だけなんですがね。
世界ウルルン久しぶりに見る。グレチキの純平@ロマンス似の方がステンドグラスを作っていた。番組の最後に石坂浩二にプレゼントされたシンプルイズベストな師匠の作品が一番よかった。



6月5日(土)
授業の後お姉さま方とお食事。みんな同じ時期に海外に行ってたので情報交換。みんなイギリスやペルージャや女の子一人でサッカー見に行ってた。強者だなぁ、私も精進せねばならぬ。
FLAMING LIPSのThe Soft Bulletinは聴く度に、新鮮でかつ懐かしい気分になることのできる稀有なアルバムであります。地元レコードやタハラのPOPは「97年のスピリチュアルライズド、98年のマーキュリーREV、そして99年はFLAMING LIPSだ!!」と気合い入れて宣伝しております。いいレコード屋です。



6月4日(金)
みうらじゅんの「スタジオパークからこんにちは」見に行く!
あんまりにも長いのでこっちに移した。
saint etienne の「who do you think you are」のリミックスばっかり 8曲も入ってるやつを聴く。Aphex Twinのリミックスにはまる。でも他の聴くとオリジナルのアルバムバージョンが一番いいなぁ、と思ってしまう。

今日のハッチポッチ :ジャーニー先に行く
What's Entertainment:大口博士「みかんの見分け方」



6月3日(木)
帰国後初のナンバーガール。ドラムス・アヒトイナザワ氏の髪型が変わっていた。前は爆笑問題田中のような、和泉雅子のような、サモハン・キン・ポーのような、そんな髪型であったのに、今日は髪の毛の色を少々変え(栗色)2ブロック気味に刈り込みくせ毛パーマ。とても格好良く見える。いや格好いいんだ。まあそんなことどうでもいい。「透明少女」から始まったライブは メインのブッチャーズを見に来てたお客さんを虜にした様子。はじめは腕組んで片足に体重掛けて見てたお客さんが、曲が進むに連れてリズムに合わせて体を揺する(でも腕は組んだままなのがブッチャーズのファン)ようになっていくのを見るとなんだか嬉しくなってくる。足下からベースとドラムの音がはい上がってくるのが気持ち良く、頭の上から飛んでくるギターの音と、こめかみの辺で混ざり合うのがまたよいのだ。久々の「我起立唯我一人」の時、とくにその混ざり具合が良く、指の先まで浸ってしまった。まぁそんなとこ。
それでブッチャーズがこれまた良いんだ。もうどうしよう。噛みしめて聴く音楽の代表。

今日の私のナンバーガール :上記の通り

今日のハッチポッチ :タービー・スキデッセン久々の登場
往年のディック峰の歌真似



6月2日(水)
朝、通勤電車でやたらでかい声の携帯電話、むかついたので自分なりに一番怖い顔で睨みつけたら、対象人物はただ窓に向かって独り言を呟いているだけだった。なんだぁ電波君だったのね。 175センチやせ形、見た目は高円寺のメタルな電波君のつぶやきは余りにも繊細で、記憶の中でもすぐに壊れてしまいそう。早速、鞄から手帳を取り出して呟きを書き留める。以下聞き取れる言葉を抜粋。

「家に変電所をつくればいい」「脳の細胞が少ないから無理だ」「発電、水力、原発」「中性子NがEになる。こんだけ覚えとけ!(絶叫)」「金の数値で脳は増えない、NHKスペシャルで言ってた」「ウィルスにおける中性子N」「劇を途中で襲撃して終わらせれば理論通りレベルアップできる」「俺は脳がでかいから」「脳と腸は同じ構造をしている」

ドスの聴いた低音で見えないあっちの人に教えて聴かせているようだ。電力とIQとお金に関して拘りを持った電波を受信なさってるようで。朝からこういう人を見ると
今日の私のナンバーガール :初登場オリコン85位というラッキーニュースを聴く。新宿タワーチャート3位に→やじうまワイドでスポットが流れる。

今日のハッチポッチ :ガツンといってやれ
かいさーつグッチで〜→野口五郎「私鉄沿線」
グッチ、ダイヤさんのまえでガツンと言えずそのあと缶コーヒー一気のみ→ もちろんBOSSのCMから。わざわざこのネタの為にオリジナル缶コーヒーラベル作っとる。
What's Entertainment:スマイリー高田「キャッチボール」
スマイリー高田ネガティブバージョン。



6月1日(火)
朝、山手線で隣に座っている若い女性の熟読している雑誌をふと覗いてみてびっくり。ハートのKやらスペードの8やら、数字とマークの羅列羅列羅刹。それを読んでふむふむ頷いたり考え込んだり。うわっ、やべっ。一瞬宇宙からの指令を受けてるのかと思いきや、(トランプの)ブリッジの専門誌だったんすね。そんで将棋で言うところの棋譜みたいなものらしい。良く読むと(横から覗くと)「この人の勝因」コーナーで「このクラブのJが後々効いてくる〜」みたいな細かい解説がありやした。朝っぱらからクリアの頭脳をもった聡明な方だ。
昼、ナンバーガールのでかい看板がスペイン坂に出現しているとの情報を聞き付け帰国後初フレッシュネスバーガー喰いを兼ねて見学。ただジャケと、チラシ引き延ばしただけのものなのに、私ったら相当いかれている。
夜、BSでご機嫌な番組が放送される、との情報を聞いてチャンネル合わせるも「な、な、な、なんじゃこりゃ〜」。ひどい。ひどすぎる。こんなことが許されていいのか。ブラーとポール・ウェラーとなんでシャ乱Qとを一緒にするんだ。ジャミロとMAXを立て続けに聴いて大丈夫なタフ耳を持つ人がそんなに沢山いるのか?黒柳徹子からは死相がでてるし。いったい、このブッキングのセンスはなんなんだ。
蝦夷ロックの詳細読んでびっくりぎょうてん。好きなひとたちばっかり。このセンスこそがあの番組には必要なのに…

今日の私のナンバーガール :上記の通り、オリコンは今日で締め。もしかしたらランクの中に入れるかも

今日のハッチポッチ (オープニング英語バージョン) :給料日前はお金がない
グッチ昨夜寿司屋で食事:トロとイカを食べる→トロイカ(ベタ)
ウニ食べる→うーにーは美味いなーおいしいなー(ベタ)
おすしクイズ:不正解者は椅子が回転します→タイムショック、田宮二郎。
母さんへの手紙:お掃除
What's Entertainment:ない!


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