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7月10日(土) 萩尾杜都「残酷な神が支配する」を13巻まで一気読み。昨日に引き続き、自分がとてつもなく欺瞞ボーイ欺瞞ガールの一員であるような気分。他人と自分との間にある深い谷間は、距離を縮めることはできても埋めることは決して出来ない、それは本当なの? 今日の私のナンバーガール :休みの日にわざわざ渋谷に行きたくないので、タワレコのインストアの整理券入手を人にたのんでおく。関係ないけどハドソンの「ボンバーマン」のキャンペーンガールはボンバーガールという。巨乳だ。 7月9日(金) Bunkamuraで開かれている目撃者展へ。20世紀を写真で検証しようというのが趣旨らしい。朝日新聞の轡田氏のコメントが書くセクションごとに添えられてて非常にうざい、美術館に来てまでお説教はよみたくないんよ。展覧会は「世界大悲惨ショウ」ってなかんじ。第一次世界大戦からコソボ問題までありとあらゆる戦争の写真ばかり。自虐ッ娘クラブ会員(ナンバー1桁台)としては、アイタタタタタ、、、、見てるだけで関節が痛くなってくる。そして自分がとてつもなく何も考えていない人のように思えてくる(確かにそうなんだけど)。100年分の「辛くて苦しいこと」のヴィジュアルが一斉に飛び込んでくるっていうのは、七瀬(not相川)じゃないけど掛け金かける暇もなく思念が飛び込んでくるのだなぁ。うーん。 今日のハッチポッチ :ダンス 電車小話:財布ひろう What's Entertainment:おたかだ鑑定団「石」 7月8日(木) こなみ詔子の「コインロッカーのネジ。(文庫版)」が古本屋に出てたので購入。このマンガは、マンガ界のマイブラ、こと上條淳士の名作マンガ「TO-Y」の登場人物をネタにした同人誌ノリの作品「神已(カムイ)」の続編にあたる。もしもTO-Yの中に出てくるカイエが主人公だったらどうなるかな?そんなノリ且つやおいベース兼やりきれなさ風味満載でお送りした前作(でも打ち切りだったせいか中途半端な終わり方)に比べ、このネジ。はおしゃれモード大全開、登場人物も住んでる家屋も家具も花瓶もカーテンも職業も、もうなにもかもがスタイリーッシュ!非の打ち所がありません。でもね、なぜなのかしら?読んでる最中にやったらめったら恥ずかしくなってくるの。326のように世の中の森羅万象を無理矢理なにかにたとえてみたりするところとか、登場人物の頭の回転が速すぎるところとか、そのために抽象語しか使っていないのに容易に意志の疎通しあってるところとか(初対面の人同士なのに)、鼻についてしょうがないんよ。昔はお気に入りマンガだったんだがなぁ、年を取るとはこういうことなんだろうか? 今日のハッチポッチ:マラソン大会 母さんへの手紙:子守歌 ドン高田のドンパールーム:タンバリン(皮なし) 7月7日(水) 電車の中に忘れ物をしてしまった。懸命に捜索したが出てこなかった。七夕の夜に分かれた彼らとは、また来年の七夕の夜に再会できるのだろうかしらん。。。そんなの厭、飲みかけのボルヴィックなんて再会しても嬉しいことまるっきしなし。ああ、それなのに飲みかけのペットボトルの為に桜木町まで駅員さんに電話させたオレ様。書類書いてるときに「え?ペットボトル?」と怪訝そうな顔をされてしまって「なんだよ、悪いんかい、オラ」ってな感じで睨みかえしたオレ様。誰かに叱られる必要が有りそう。 今日のハッチポッチ:傘の忘れ物 エクスとプレス:睡眠時間 What's Entertainment:たかた孝太郎SHOW「Mr.オボエル」 7月6日(火) 昼休み、何となく街を歩いていたらタワレコ前でSSTV「マタハリ」の入場整理券を配布していた。ゲストは石野卓球!そして今日の夕方の生放送とは!!係りの方は必死に道行く人に呼びかけてる、どうやら相当お客さんの状況がよくないらしい。じゃぁ協力してあげようではないですか、というか行きますって、是非行かせて下さい。と整理券ゲット。ラッキーなこった。 そんで夕方。人いっぱいかと思ったら全然いなかった。こりゃ呼び込みもするわさ。前の方で吉本の年齢不詳の若手2人組(名前聞き取れず)の前説をやっている。シャングリラをグロリア・エステファンの「コンガ(だっけ?)」のメロディで歌い出したときは新手のボケなのかと錯覚してしまったよ、でもどうやらこれがシャングリラだ!って感じで朗々と歌ってるので本気だったんだろう。一番笑えたんだけどな。 そんで本番、瀧の登場(うわっ でかっ )に際しての冒頭の一言「今日は理由無くヒロミックスが泣いています」。そして現れたヒロミックスは本当に号泣。ひっくひっく言って目は真っ赤で、鼻もちょいと赤い。なんだなんだ?なにがあったの?なのに生放送は勝手に始まり、泣いているヒロミックスにお構いなく容赦なくカメラは彼女を抜いていく。台本を読み上げる声もわなわな震えおもいきり鼻声。うわー、泣いてる理由思い切り知りてー。でも勝手に番組は進行してくんだよなぁ、もったいない、いじろうと思えば思いっきりいじれるのにな。スカのバンドのライブが終わって最初のゲストは飯野賢二、うわー、うわー、うわー、とヴィジュアル面にドキドキしてる間に終わってしまった。デモだけで見るとD2ってちょっとクっっでなくて一般の人は取っつきにくそうな感じ。なんとか売れるといいね。で、卓球の時間になる。トーク卓球って生で見るの初めてだあ、眉毛がやっぱりものすご!椅子に座る瀧と卓球はなんとなくファンキートマトの頃の2人を彷彿とさせる。でもやっぱ「おまえら老けたな〜」って思うわ、なんか目とか肌の質感とか、すっかりいい大人になった感が有りまして、はぁ。番組はWIREの感想や新曲のPVの話、そして夏のコンサート情報(「山崎洋一郎に無理矢理引っぱり出された」という蝦夷以外みな海外)をいつものトークと水着のお姉ちゃんを織り交ぜながら説明。何を聞かれているのか、何を答えるべきなのかきちんと把握して、最低限の事は答えているんだよなぁ、卓球ってすごいよな。と笑いながら感心したりして、うん。 今日のハッチポッチ :おっちょこちょい 「ハッチポッチ営業中!」っていうギャグが最後の最後である。 母さんへの手紙 :子守歌 What's Entertainment:大口博士「野球の音楽」 7月5日(月) 雨に降られてやむなく避難場所として入った店で「ジャイアンリサイタル・ワールドツアー・オフィシャルTシャツ」を衝動買い。ボエー。 仕事したくない月曜日。ブルー・マンデーっちゅうのはフランス語に訳すと lundi bleu っすね。THE TIMESという人達がそういう歌を歌っておるよ。ギターが泣けるぜ、キュウイ〜ン。きっとこの人達は mardi gras という歌も歌っているのだろう(これはぼけたつもり)。 今日のハッチポッチ :宝くじ 電車小話:期限切れ定期の忘れ物 What's Entertainment:ビールトス「海」 7月4日(日) 知らないうちに筋肉少女帯は大変なことになっていた。太田さんが抜けたことが活動休止の最大の理由だと勝手に思ってた。だからそのうち復活するだろうと思って、なんのチェックもしてなかった。だが気が付くとなんとギターの橘高さんはクビになっておった。さらにボーカルの大槻ケンヂまでが脱退していたとは。もうびっくりしてなんの声も出ず。なんちゅうことやねん。オーケンとうっちーの筋少じゃなかったの!?オーケンとうっちーは瀧と卓球のように最終的に2人になっても爺さんになっても筋少を続けていくものだと勝手に思っていた。なんでうっちーじゃなくてオーケンなんだろう?オーケンが抜けても「凍結」と言い張るうっちーはなんなんだろう?うっちーは出っていったオーケンの帰りをまっているの?うーん、分からないや。 中学生のころ、ものすごく筋肉少女帯が好きで好きでオーケンのお薦めの本ばかり読んでた時期があった。中原中也も江戸川乱歩も横溝も夢野もオーケンがラジオで言及しなかったら読んでなかったはず。キング・クリムゾンもEL&Pも聴いてなかったはず。宝島もナゴムも下北沢も高円寺も興味涌かなかったはず。オウムの件で(オーケンは「サーカス団パノラマ島に帰る」というアルバムに於いて「詩人オウムの世界」という明らかにオウム真理教にインスパイアされた詩と曲を書いている、ツアーでも力入れて歌ってた、なのにオウムの事件のとき彼はいっさい何も語ろうとしなかった)ちょっとがっかりしてしまって筋少とオーケンから距離を置いていたけど、やっぱりあの情緒不安定さが心配で気にはなっていた。マンガ夜話でUFOの話を一生懸命してるとき、岡田斗志夫に「も〜 そーゆー話は医者に止められてるんでしょーに」と言われてた事を思い出す。いきなり業界批判はじめたことを思い出す。大丈夫なんやろか?ちょっとしんぱい。 7月3日(土) 新横浜のラーメン博物館に行く。話には聞いていたが本当にラーメンまみれの建物だ。学校の社会見学に使われそうな「ラーメンのできるまで」や、さまざまなインスタントラーメンのパッケージなどどれもこれも取って付けたような展示。誰も見てないよ、だってメインは全国の美味しいラーメン屋さんのテナントなんだもの。理由もなく昭和33年の町並みを再現した地下街はいつでも三丁目の夕日。せつないね、こまかいね、店員さんもキャラ設定通りに(昭和33年の下町にいた人の設定のため、客に対してもべらんめえ口調)「あいよ」とか「〜おくれよ」とか喋るし、痛々しいねまったく。いろいろなラーメン屋が軒を連ねているけれど今回は京都のラーメンを食べることに、理由は特になし。これがまた大失敗。醤油の味しかしない汁、妙に太い麺。いっしょに頼んだ焼き飯も醤油の味しかしない。名店と聞いていたのに、行列もできていたのに、、、、最初自分の舌を疑ってしまったけど後に同行者達に尋ねたらみんながみんな「不味い」と言ってくれた。せっかく来たのにすごく損した気分。 その後横浜アリーナへ、WIREの人気はもの凄い。もう開演してるのにまだ入場しきれず並んでいるお客さんばかり。そのお客さん達から少しずつ元気を分けてもらって、そのたまった元気でアリーナの周りをぐるぐる廻って家路へと急ぐ。 いやね、入ろうとは思ったんだよ。でもねでもね、雨降ってきちゃってね、ダフ屋さんいなくなっちゃったんだもん。チケットは超値下がりムードだったのね。だから500円まで値下がりすんの待ってたんだ。雨さえ降らなければ絶対値下がりしていたはずなのに、、ギリギリまで粘ったんだけどねぇ、、たぶん明日になったら後悔するんだろな。 7月2日(金) 今クールは「ロマンス」といい「恋の奇跡」といい「週末婚」といいおもろいドラマが多く大変充実したテレビライフでござった。とくに週末婚、話もドロドロしててよかったんだが特に面白かったのがカメラのアングル。多分「十年愛」の人達と一緒だったんじゃなかろうか?(最終回で永作が遊園地に行くシーンで大江千里が振り回されて死んだメリーゴーランドが映ってた) カメラの基本的な視点はかなり低め、じわりじわりと何分かかけて一人に寄っていったりする。屋内のシーンでは大きな家具、或いは階段などで構図が安定するような直線が画面に入る。シーンが変わるときは必ず対応する小道具、或いは動作が画面に入り違和感を与えないようにしてる。絵コンテとかちゃんとかいてんだろうなぁ。 それで一番すごいなと思ったこと、松下由樹は下から煽るように撮り、永作博美は上から大人が子供を見る目線で撮る。最初からこうやって撮るってきまってたんだろな。これだけで結構見てる人の印象って固まって来るもの、どんなに「私は不幸でかわいそうなんですぅ、だれかかばってくださぁい」と蹴り殺したくなるオーラを出す演技をしてても、カメラの「おお可哀想、よしよしアングル」でイヤミが中和されちゃうんだよなぁ。どっちもどっちな姉妹な気がするんだがな。たのしいドラマだったよ。「わたしはネンネじゃないわ」なんて台詞、1999年7の月に聞くとは思わなかったもん。 今日のハッチポッチ :憧れの職業 小学生の憧れの職業第一位「大工さん」→リトル時事ネタ 母さんへの手紙:靴下に大きな穴が What's Entertainment:ビールトス「おつかいアリさん・森のくまさん」 7月1日(木) 電気「FlashBack Disco」購入。ディスコーッ!!安定しておりますなぁ。虹のWIRE99 REMEXもなかかキュートで好きですなぁ。新しいアルバムも楽しみですなぁ。でもまりんが抜けた穴のふさぎ方が予想通りの展開だったのでちょっぴり残念。おいらのマインドは(いいように)裏切られて裏切られてきたので、今度のアルバムも思いっきり私を裏切ってほしいんだ、静岡のお二人さんよぉ。 今日は本来ならギョガンレンズを見る日だったのにヒロキングさんが腕を骨折してしまったため延期になってしまった。残念。ヒロキングさんおだいじに。 今日のハッチポッチ :アイスがたべたい エンディングはテーマの2番。 ドン高田のドンパールーム:ハーモニカ |