にっき
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8月20日(金)
蝦夷ロック見に北海道までいってたです。レポはこちら
今日のハッチポッチ :ジャーニーママに声のお便り
電車小話:傘の忘れ物
ドン高田のドンパールーム:タンバリン(皮あり)



8月19日(木)
渋谷にできた百円ショップビルに行く。1Fから4Fまで総ての商品が百円!もの凄い品揃えです。そして驚くべきことに殆どの商品が、もしも家にあったら百円払ってでも近所のガキに引き取ってもらいたくなるような代物なのです。とくに陶器の置物は「誰が買うんだ?」と一人ごちてしまうほど。色使いと言い形といい、んもう、拷問としか言いようがないセンス。ふとした気の迷いで買ってしまう人狙いでこんなに渋谷の一等地に場所占めてるとは、世の中不思議です。

今日のハッチポッチ :怖い話
母さんへの手紙:分別ゴミ
What's Entertainment:大口博士「紙鉄砲」



8月18日(水)
もうすぐ北海道に行くのでその打ち合わせを兼ねたお食事会。と思いきやいつの間にやらディナーに名を借りたオレ様大バッシング大会に。複数名のヤカラにいたぶられ、反論の余地も与えられず完膚無きまでに叩きのめされる。せつないのう、時間にルーズなのは反省するけん、男の趣味くらい人の好きにさせてくれてもええやん、ロマンスは最高のドラマだっちゅうのっ、ぷりぷり。

今日のハッチポッチ :ミスダイヤモンドの写真集出版。
電車小話:コップの忘れ物
What's Entertainment:KISSA「おはなしゆびさん」



8月17日(火)
大橋巨泉「生意気」を読む。高校生の時の日記をまとめた日記。ほんと、題名のとおりの内容でござった。私が日本で二番目のオビラーになれたとしたら、この本の帯には極太明朝体で大きく

三つ子の魂百まで

と書くだろう。やっぱり厚かましい人というのは子供のころから厚かましいのですな。歌舞伎を見始めて一ヶ月ほどしか経っていないのに訳知り顔で評論したり、英語で日記をつけてみたり、同じ年の友達のことを「普段はいい奴なのにかっとするからいかん、明日戒めてやろう」と書いてみたり、、、この頃の少年巨ちゃんの厚かましさは初々しくて微笑ましいものです。いまの巨ちゃんもこのぐらい初々しければよいのに。でもまあ巨ちゃんが帰国するとタモさんがより一層面白くなるからこのままでいいや。

今日のハッチポッチ:幻のハワイ旅行
電車小話:カメラの忘れ物
What's Entertainment:グッチ裕三「涙くんさよなら」



8月16日(月)
新宿伊勢丹で開かれてる古書市へ。年一回のくせに掘り出し物率が高くてよい会。なのだが今年は自分的にイマイチ。楽しく立ち読みで済ませられる書物ばかりで所有欲が涌く物これといってなし。
と思いつつも何故か思わず買ってしまったのが「少年サンデーグラフィック GU-GU ガンモ大百科全書」。ほんとに84年時点でのベストですわ。マンガだけじゃなくてアニメの資料も充実してる、ガンモシールまでついてるし。この本によると輝けるアニメ第一回の脚本は藤川桂介だそうな。なるほど、だからアニメはあんなにつまらなかったのかぁ。またガンモのテーマは、作詞作曲がどうでもいい楽曲書かせれば日本一の森雪之丞、編曲はああ懐かしや戸田誠司の強力タッグマッチ作品、なるほど、これじゃ忘れたくても頭の中で鳴り響いてしょうがない訳だよね。また読者の皆様によるガンモCGコーナー(何かみたことのない言語で書かれたドット絵、使用機種は富士通FM-7だって)、ガンモプラ板の作り方、声優紹介などてんこもりの内容、500円という値段の割には内容が濃密。
そして驚いたことにページの埋め合わせの為か、カラーページに何ページにも渡って全ガンモの話と関係ないコーナー(無理矢理こじつけてあるけど)があり、幅をきかせているのだ。以下見出しを箇条書きに。

*缶コーヒー大集合(見開きいっぱいに山盛りの缶コーヒーの写真)
*スニーカーに強くなろう!!(スニーカーのカタログ、84年当時の最新スニーカー図鑑)
(本文より)スニーカー=ガンモ。こう考えた人は立派なガンモファン!そんな君のためにカッコイイ、スニーカー大集合!!
*自分に会うスニーカーを選ぼう!!
*靴ヒモのしばり方は一つじゃない!!
*靴を長く持たせる方法はこれだ!!
*手入れの仕方もいろいろあるぞ!!

スニーカーの購入法についての文はこの本の中でもっとも綿密に書かれていた。「スポーツ用品店の人にお礼は忘れずに」だそうな、為になるっちゅうかいったいなんなんでしょ、この本。シールもらえたし、まぁどうでもいいことです。

今日のハッチポッチ:マラソン大会
母さんへの手紙:子守歌
ドン高田のドンパールーム:タンバリン(皮なし)



8月15日(日)
ふとした気の迷いでせいきまつ(機種依存文字が入ってるので全部ひらがな表記にしたよ)のベスト盤「1999 BLOOD LIST」を借りてしまった!若気の至りで(当時小学六年生)ファンクラブに入ってしまったんだよなぁ、頑張って夜更かししてANN聴いてたんだよなぁ。なんて感慨に浸りながら曲目表見ると、ビクター移籍前のFIZBEAT時代(CBSとキューン)の音源でのベストなのに知らない曲が沢山入ってる。そうだ、信者時代は第5教典までだったっけ。それ以降の「紅白に出るための世間に媚び媚び時代」は全然聴いてなかったから知らないのはしょうがないんだ。持ってる教典の殆どがLPなのに、家にアナログプレーヤーが無いものだから、近頃全くせいきまつを聴いてなく、ほんと10年振りに聴いてみたんすよ。「STAINLESS NIGHT」を聴いてたから、尾崎の方に流れなくて済んだんだろうと解釈してみたりしながら。いやぁ、やっぱり旧き良き小・中学生時代を思い出し血沸き肉踊るよ。演奏がめちゃ上手ですし。エース長官の流れるようなギターさばきに10年振りにうっとり。デーモン閣下も「我輩、英語の発音上手いでしょ〜」って感じのイヤミたっぷりの歌い方だけれど上手やわぁ。このジャンルはとんとご無沙汰なのでこの悪魔さん達が今どういう位置付けなのか全然わかんないけど、ちゃんと評価されててもいいのに、と思ってみたりする。



8月14日(土)
「アイズ・ワイド・シャット」改め「トム君の一夜限りの奇妙な冒険」を見る。なんじゃこりゃ。頭のなかにはてなマークがいっぱい蠢く。とにかく長い、妙に間があいて平坦に一見すると見える映画であることは重々承知しておった。けんども、けんども、、、、どこまでがキューブリックでどこまでが他人の編集なんだろうか?監督の取った物を出来るだけ生かすかたちで編集しようとしたのかしら?だとしたらわかるけど、、
でも<ちょっとねたばれ>ニコール・キッドマンの踊るシーン、あれそんなに必要じゃないんじゃないのか?</ちょっとねたばれ>
この映画は「好奇心はほどほどにね」という説話映画と見た。



8月13日(金)
こんな時期になって旅行記四日目を書いたよ。しょうがないなぁ、あと5日も残ってるのに。
ALL NATURAL LEMON & LIME FLAVORS というアメリカのバンド、かなり気に入ったので周りの人に薦めまくってたんだが、ふとクロスビート読んでたら私が薦めまくってた人のうちの一人がディスクレビュー書いてたのを発見してしまう。なんだか分からんが小っ恥ずかしい、お釈迦様の手の上で筋斗雲ブイブイ言わせてた気分。オレが見つけた宝物だと勝手に思っていたのに、、、もう恥ずかしいし、アホだしどこかに隠れてしまいたい。隠れないけど。

今日のハッチポッチ :ジャーニー先に行く
What's Entertainment:パパはえらい
夕暮れママのアンサーソング?



8月12日(木)
朝起きたら脚に水玉模様。変な病気もらってきたのかと思って泣きそうになってよく見たら全部痣だった。特にステージと客席との段差が当たっていた箇所は一直線に痣になってる。もう歳なのね、、、、ぐすん。
今日は第2回イチオシ祭というイベント。全5バンドはつかれるけれど楽しいっす。昨日に引き続き見るラムタグはメロディ知ってると更に良く感じる。歌上手いな〜 今注目の新ジャンル「EMO」というのに属するそうな。ベンチがアホだと野球ってできないもんだよね
スクービードゥーはフレッシュR&B。変な風に飛んで跳ねて歌う、時々見てるだけで小っ恥ずかしくなってくるけど、それもまた快感に変わっていく変な人達。ノリノリ。
クリンゴンはきっと山下達郎は昔こんなんだったんだろうと思わせるサウンドの関西兄ちゃん達。ボーカル兼キーボードは座ったまま熱い人。コーラスと呼ぶより「ハモリ」と呼ぶにふさわしい野太い野郎どもの声が素敵。ドキドキ。
アポロチーム、こういうギターの音かっこよい。ギターベイダーの時も思ったけど、ボーカルは曲を作った人が取るのが一番自然だし面白い。挙動不審なUSインディー。ウキウキ
HARCO、なんでこの人はこんなに楽器を持っているんだ。シロフォン習ってるってどこで習ってるんだ?次から次へと新しいアイディアが涌いて出てくるHARCO。打ち込み+クラリネットの江ノ島ラプソティも、生バンド江ノ島ラプソティもどちらもHARCOワールド。もう全速力なのにマイペースってところがすごい。ニコニコ
そして私の上司はイベントが終わって会社を去ったけれど、同じ明日がきっとやってくるんだろう。

今日のハッチポッチ :給料日前はお金がない
母さんへの手紙:朝寝坊

今日の私のナンバーガール :メンバー(中尾さん以外)全員見に来てた、おお。入り口に立って誘導してたらひさ子さんがラムタグのベースの人とやってきた。ひさ子さんは私の着てるナンバーガールTシャツを見て「あ、着てるネ」と話しかけてくれた。どうやら顔を覚えてくれたらしい。ああ幸せってやつはこんなところに。「昨日、買えたんで嬉しくって今日着てきたんです」と言うと「おろし立ては臭いから気を付けてね」と。ああ、優しい方じゃのう、、幸せに浸ってるとラムタグのベースの人が「ああ、どこかで見たことがあると思ってたんだけど、あなたは昨日最前列でこーんな顔して(とものすごい形相をしてみせる)して苦しがっていた人やったんね」と言われる。オレそんな顔してたのかよ。蝦夷の話とかいろいろ話をしたのさ、嬉しいねえ。



8月11日(水)
ピンクハウスの前でサングラスしてない南部さん目撃。おもわず抱きしめたくなるほどの円らな瞳、きゅうと。
ナンバーガールのライブに通いはじめてはや16回目。ようやく、ようやく、最前列で見ることができました。最前列なんて生まれて初めてッス、どうしよう、ドキドキしちゃう。
オープニングアクトのラムタグは名前の響きから勝手におしゃれ系だと思いこんでた(ラム・ジャム・ワールドみたいな奴だと、「ラム」つながりってことで)。が、全然、滅相もございませんでした。若いブッチャーズ、若いイースタンな感じで若さと渋みが混ざろうとしてる直前って感じっすかね。浅野忠信とかこういうの好きそう(偏見)。なんだかねぇ、とってもよかったです自称ネオ・ロマンティック番長。
その後の他称センチメンタル番長ナンバーガールはアルバムそのまんま。オンリーそのまんま。タッチから最後までまるっきりそのまんま。疾走という言葉がよく似合う。私の真上で向井氏がギター弾いてる。雑誌の写真のようなアングルでメンバーを眺めるっていい気分。照明で向井氏の汗がキラキラ光る。アヒト氏のスティックくるくる回しもばっちり見える。こりゃ盛り上がることこの上なしだ。そして曲が進むにつれ後ろからかかる重さも増えてゆく。掴まっていたモニタも人の重みでどんどんずれていく。ステージの段差が膝と腿のあいだで食い込み、てこの原理で引きちぎられそう。最初はニコニコして辛さも楽しみとしてられたけれど、透明少女あたりからシャレにならないくらいぎゅうぎゅうに押しつぶされて、後ろからのダイブ客に延髄切りをお見舞いされ、桜のダンスの頃に苦しみはピークに達した。すべての関節が逆の方向に曲がってる、もう何にも見る気になれない。周りが黄色く見えはじめてきた、脚が痛い、もうすぐ折れちゃうんだろうなぁ、そんで死んじゃうんだろうなぁ。ふと上を見上げると向井さんが真上にいて、腕に巻き付けたカシオのデジタルウォッチは8:24と出ている。ああ、私の死ぬ時刻は8時24分か、グランドクロスとは重ならなかった、恐怖の大王ってやつは群衆だったのか、ここで私は脚がちぎれて死ぬんだ。さーよーおーなーらー  と薄れゆく意識のなかで辞世の句を考えていたら、どこからともなく五体不満足君の生き霊がやってきて、脚が無くても生きてゆけるよ!と優しく語りかけてくれたため、気力回復。なんとか最後のEIGHT BEATERはきちんと立って見ることができました。ああ、苦しかった。けんどもおもろかったよ。
帰りに念願のナンバーガールTシャツ(紺)購入!早速明日着ようっと。

今日の私のナンバーガール :上記の通り

今日のハッチポッチ :宝くじ
What's Entertainment:ノンキーズ「かたつむり」
メロディオンズをおもいだした。


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