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9月20日(月) 本当なら今日はゆら帝vsコーネリアスを見に行く日だったのに(ぴあ朝並んだのに売り切れ)、本当なら渋谷の金券屋でチケット一枚5000円にまで下がってたSUEDE見にいく日だったのに(金がなく断念)、ほんとうなら当日券並んでDIP見る日だったのに(資本主義の幽霊に翻弄され断念)、本当ならNHKホールまで行ってくるりが出るポップジャム見る日だったのに(どうせカラオケなのでやめ)、なぜかクイズの公開録画にアルタまで。しかも、クイズの回答者があのSADS様だというからなんだかなぁ。狂った街だからなんでもありなのよね。 私が友人に連れられていったのは、「梁山泊」というスカパーでやってる15分番組。これは回答者が全てミュージシャンという稀有なクイズ番組だ。そしてこの日の回答者はポリシックスと電撃ネットワークとそしてみんなのアイドルSADS様。以前から私はSADSのボーカル清春氏に注目しておった。あれだけおしゃれでカリスマ性があるように見えるのに、ある日突然「ごっつええ感じ」に瀧と一緒に出てみたりするお茶目さんだったりするし、「生きていた中絶児」とかいう恥ずかしいタイトルの歌唄っちゃうし、なにより「東京狂った街〜〜」ですし。一度じっくり研究してみたいと以前から思っていたわけです。いやぁ、ドキドキ。 そして清春、私の期待を全く裏切らなかった!分からない問題が出てくると力強く「チェンジ」要求して司会のいとうせいこうを困らせてみたり、解答時間中に呟く独り言が「あ〜 負けたくねえ」だったり、「ヒント、ヒント、ヒント」と足をばたばたさせながら叫んでみたり。英語の問題が出たとき「名詞って?」「助動詞って何?」と周りの大人の体温を一瞬低下させてみたり。とにかく番組の全てが清春ペース。電撃が呼ばれたイミが全く無いほどに清春フィーバーはアルタを席巻した。もう、私、清春のこと悪く言わないよ。うん、絶対。藤原竜也が大人になったらあんな感じになるんだろうな。 9月19日(日) 横浜美術館へセザンヌ展を見に行く。サブタイトルに「セザンヌと日本」と付けられているとおり、セザンヌと日本の関わりを検証しようとしていたようだけれども、うーん、、、キャプションの下に当時の掲載誌の号数書かれてるだけでは検証した事にはならないと思うんですよ。まあ、きっと大作が出展されなかった事の言い訳のサブタイトルな訳だから、気にしない方がよいのでせう。 で、肝心の作品は、時々いいのが出てくる、と思った次第です。静物画などは若い頃、全盛期、といろいろ揃っていて見応えがあったかも。んでもナショナルギャラリーとかでやってたこないだの大回顧展と比べたらあちらの人が怒り出すんではなかろうか。もっとも私もカタログしか見てないから分かんないんだけども。 帰りにランドマークのキタムラでチャーミングセールの為の下見。しかし、店内に大音響でかかりまくる「マカレナ」のせいで、全てのキタムラ製品がダサダサに見える病気にかかってしまいそそくさと退出する。チャーミングセールに行くことすらも諦める。あのフロアでマカレナを聴くとは思わなかった。なぜ今になって? 9月18日(土) 青森からやってきたワクワクシューゲイザーバンドCa-Pのライブをnestまで見に行く。地味だ地味だと聞いてはいたけどほんとに地味やねえ。でも演奏はキラキラしとるねえ。その名に恥じない靴の見物っぷり、下ばっか見てるからメンバーがどんな顔してるかも分からない。でもでもでもでも、滅茶苦茶もよハートをぐっと掴む演奏、ギター3本でのきっちりまとまったアンサンブル。うーん、かっこええのう。ルミナスオレンジとはまた違ったアプローチの仕方でマイブラ世界を継承してってるんだなぁ。変則チューニングの時の歪んだ音を、そのままアンプ通してドラムと合わせて即興っぽくしてるところが気に入りました。ナンバーガールの時は休憩タイムなんですけどな、チューニングタイム。 9月17日(金) 「地球TV」最終回。6年間よく持ちました、そして楽しませてくれてどうもありがとう。こんな楽しくてチープな番組が6年も続くとは思わなかったよ、奇妙な果実も神田姉さんの講談も出来ることならずっとずっと見ていたかったけれどもなぁ。これから山田五郎教授は編集長業務をほったらかしにしてどうしようもなくなってしまったホットドッグプレスのテコ入れに乗り出してしまうのでしょうか?それともまだ他のテレビに出ていてくれるのでしょうか?謎は深まるばかり。 今日のハッチポッチ :貝殻のおとしもの 使った曲:狙い撃ち(山本リンダ)、老人と子供のポルカ(左ト全)、その他(古すぎてわからん) グッチさんの鶴田浩二のものまね。 母さんへの手紙:よく眠る。 スマイリー高田:「かんけり」 9月16日(木) 宝島社「フェイマス」創刊号。ロックとファッションの専門誌なんだってさ。うーん、、、「宝島」を元に戻せば済む事じゃないかと思ったんですよう。今の「宝島」を「宝島エロ」にすればいいんじゃないかと思ったんですよう。 って読む前は思ってたのですが。 読んでみてうーん、、、こんなに読んでみて心に残らない雑誌も珍しい。この雑誌を読んだ人で「この人達のライブに行ってみたい」とか「CD聴いてみたい」とか思う人っているんだろうか?今の宝島だって青少年男子になにかしらの行動を起こさせる(主に右手)記事が載ってるというのに。なんにも聴いてみたいとも思わないし着てみたいとも思えないし。中途半端な雑誌。 今日の私のナンバーガール :連日いろんなナンバーガールページにメンバー達が登場。掲示板でチャットしてる。いっつも出遅れの私はログの残りカスしか見れぬ。残念なことじゃぁ。でも残りカスでもタメになるものですよねえ。 [1576] そーいえば、 イースタンのときのこと、そーとーショックやったみたいやね、皆。まあ、俺ら これまであんなんいっぱいあったけんがねー(サイコビリーのイベントでたとき はビビったよ。)。 99/09/17(金) 01:42 向井 このカキコミが読めてなんだか嬉しかったよ。向井氏気にしてないんじゃん。よかばいよかばい。 今日のハッチポッチ :ハッチポッチで一番いい男。 グッチさんのマギー司郎のものまね。 グッチさんの服はキャブ・キャロウェイのコス。 ドン高田のドンパールーム:フルート 「ん〜 グレイト!」(少し間をおいて)「東郷!」ってなんだかなあ。 9月15日(水) 会田誠作品集買った。いまんとこ日本で一番いかしたアーティストだ。しかも男前。イヤミな作風というか考えすぎというか、世間が勝手に作品にイミ求めて騒いでるのを遠くから薄ら笑いを浮かべて眺めている人だ。文章も大変上手な方で自分で一つ一つの作品に注釈つけてらっしゃる。すごい自分ズキなのがありとあらゆるところから見て取れる。表現者ってそうじゃなくっちゃね。 同時に廉価版「ミュータント花子」(エロマンガ)も購入。昔作品として購入した「花子」との違いは、紙質が大幅に向上したことと、英訳の台詞が巻末についていること、そして廉価版のくせにちゃんとした作品より高くなってることだ。 日)戦争は罪もない多くの人を苦しめます。私たちが許しあい助け合えばきっと明るい未来が作れるはずです。 英)So many innocent people are suffering from the war. If we could forgive each other,there could be a brighter future. 日)我生きて虜囚の辱を受けず。殺せ!殺してくれ!! 英)Kill me! I'd rather die than suffer shame as a prizoner. 日)アメリカが憎い! 英)I hate America! 日)降伏文書 サイテーの国アメリカは畏れ多くも神国日本に戦争を仕掛け、負けました。以後こんな愚かなマネはけしてしませんからどうか許して下さい。 英)Unconditional surrender. The worst nation, Amerida, ruthlessly declared war on God's nation,Japan,and has lost. In the future, we promise never to pull such a stupid move, so please forgive us. Representative of God's Nation. 日)に、日本の朝食を甘く見ないで、、、、 英)Never underestimate the power of Japanese breakfast! これらの英訳の台詞は覚えておくと将来アメリカと戦争になったとき大変役に立つだろう。いいことだ。 今日のハッチポッチ :紙飛行機つくる 使った曲:けんかをやめて(河合奈保子)、ヒーロー(甲斐バンド)、その他(古すぎて知らん) ダイヤさんのスチュワーデスのコスプレ。 What's Entertainment:「パパはえらい」 母さんへの手紙:おねだり 「おねだりをずっと言えずにお手伝い」 9月14日(火) 山手線で隣に座ってた女性(30代後半)が、おもむろに鞄から写真を取り出し(数百枚)一枚一枚じっくりと見出した。どこにでもよくある光景、どうせ友達とハワイあたりにいって楽しかった思い出に浸りたいんでしょう。そう思いなんの気も止めず考え事をしていた。が、戯れにその人の写真を後ろから覗き込んだところ、旅行の写真にしてはなんだかトーンが暗い。夜景がきれいな所かしらん、とじっと目を凝らすとなんとそれは墓地の写真。しかもマジックで何カ所か○がついてる。ひええええ、怖いんだけど目はマジックの○の中へ引き込まれていく、○の中にはぼんやりと人の顔があり、なんだか私を見つめているみたいだ。 ぅぅうううわあああぁぁ、と叫びそうになったとき、女性はその写真を後ろに引っ込め、新たな写真を見始めた。なんだかちょっと解放された気分、もつかの間、今度の写真は森の中で、これまたマジックでいっぱい○が書いてある。そしてまた○の中には顔がぎっしりと。もうなんなんだこの人〜 しかも写真覗き込みながらなんだかメモ取ってるし。まじで怖いッス。心霊写真は電車の中で見ないで欲しいです。 今日のハッチポッチ (オープニング英語・エンディング特別バージョン) :ヨット講座 使った曲:ビールトス、ひょっこりひょうたん島、その他(古すぎて知らん) ダイヤさんのマリンルック ジングルのとき視聴者からの似顔絵紹介。 What's Entertainment:フルーツブラザーズ「金太郎」 元ネタはブルースブラザーズ。 9月13日(月) 冷房にやられて会社早退。せっかく日没前に帰ってきたのに体調不良のためマンガよむくらいしかできない。 相原コージ「漫歌 第1巻」を読む。昔からやってること変わりないのに読んだ後淋しくなるのはなぜ?時代が変わったから?自虐めいてるから?なんだか切なくなってくるぞな。真田くん&カピパラ課長萌え。 オレがトライセラが気になってしゃーない理由がやっと分かった!メンバー全員が眉毛の手入れをしていないからだ!ぼーぼーわっさわっさ眉毛トリオ。 9月12日(日) 昼間、友人のライブを見に下北沢に。昼間の下北沢も活気があってよいですなぁ。 その後新宿へ出る。「日本のガラス展 99」を小田急美術館まで。3年に一回の展覧会のためか毎回出品される作品の傾向が変わる。特に今回は宙吹きガラス(筒で吹いてつくるやつ)が多く(もないが)、前回、前々回のパート・ド・ヴェール(ガラスの粉で形をつくってオーブンで焼く)全盛期は終わったようだ。公募で受かった人も学生が多いし、もうすぐガラスの世界もがらっと変わるのでしょう。ガラスのよいところは工芸の世界と美術の世界とに立派な橋が架かっていることでしょう。職人も、アーティストも容易にどっちの世界にも足を踏み入れられる。簡単なようで難しいことなんですがね。また3年後の展覧会がたのしみ。 9月11日(土) ドトールのフローズンロイヤルミルクティーはとても美味しい。しかし、アイスココアも同じくらい美味しい。どちらを頼んだらよいものか、カウンターでじっくり悩んでいると店員がいやぁぁぁな目でこっちをじっと見ている。ドトールへ入ろうとするとき躊躇してしまうのはこのためである。 苦渋の選択を強いられている。どちらを選んでも、選ばなかった方のことを考えながら飲んでしまう。風味溢れるカカオの香りと、冷たくひんやりした紅茶とどちらも簡単に選べる物ではない。 いつでももう片方は飲めるというのに、なんというしみったれた自分。暇なひとだよね。(ナレーション、風間杜夫) |