にっき
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4月10日(月)
有給をいただいて、中野のワーキングホリデー事務局のセミナーに参加する。ビザを取った人が行くセミナーだと思っていたら、来年度に向けてビザを取ろうとしている人が4分の3を占めていた。なんだか予備校みたいで怖いよ。いや来年あたりからワーホリ予備校とかできるんじゃなかろうか、275/1770(人)っていう倍率だったら、「受かるための作文技術」なんて講座があったらうっかりフレンチの人たちはこぞって参加するんだろうな、加藤紀子とか。
セミナーは、既に旅立ったWH一期生の現地での苦労話を中心に進められていった。要するに「語学なんて現地行けば何とかなるよ!って思っていったはいいけれど、やっぱり何とかなりませんでした。非常につらい人生です」という話でありますの。説明して下さった方は「とにかく語学、とにかく語学」とのことで不安度がより一層つのってきた。まあ、語学さえ一定水準越していたら住居も学校も仕事先も苦労はない、ということなんだね。という風に考えておこうね。

帰宅後OS再インストール。だ・け・ど・インストール中にフリーズするってどういうことなんだ?書き込む所が壊れちゃってるのか?泣きそう、でも泣かないで50回くらいインストールを繰り返してようやくHDから起動できるようになりました。先日のクラッシュの時反省して、システムフォルダのバックアップをこまめに取っておいたので、なんとかネットはできるようになったものの、これからもこんな調子で定期的に壊れてしまうのだろうか・・・しょぼん。


4月 9日(日)
昼にホテルを出て、家にもどってメールチェック。と思ったらなんとまあ、全然起動しないのです。どんなにスイッチを押しても、優しい言葉をかけてあげてもうんともすんとも言わないのです。しょうがないのでCD-ROMから起動したら、あのダイアログ「認識できません、初期化しますか?」が!またもや原因不明のままHDを初期化する羽目に・・・・しょぼん。
初期化したはいいがインストールする時間もなく、いそいそとまた花見のため九段下へ出かける。昨日のお菓子のあまりを持っていったら喜ばれました。わーいわーい。今日のお花見は、学校を出てから立派なシナリオライターになるべく、はるばる大阪のエロ専門ゲームメーカーに就職したはいいが、夢破れてつい先日帰ってきた破天荒ガールとの再会を祝すものであります。エロスの世界は厳しいみたいでした。自分も「痕」というのと「あれ長おじさん」ってやつしか知らないのでなんとも言えませんがオタの世界は常人は足を踏み入れるべきではないようです。エロスの秘密をいろいろ聞きながら、桜を見つつ靖国神社〜千鳥ヶ縁(お堀一周)〜銀座〜新橋とウォーキングしましたよ。結構歩いたなあ。連日連夜のアルコール摂取はつらいです。くう。



4月 8日(土)
午前中は飯田橋の日仏学院で留学説明会。今日を逃すと6月まで会は開かれないので、なにがなんでも行かなくてはならぬ、と思ったもののやっぱり寝坊して30分遅刻。すでにパリの語学学校の説明は終わっていて、地方都市の語学学校の案内ばかり。いや、地方がいやな訳ではないんですが。自業自得だがちょっと凹む。更に更に、後でそっと個別に質問してみるとWHビザで渡仏した日本人に結構なトラブルが報告されているらしい。身元を引き受けてくれる人がいないことから(学生ビザだと、通っている学校が身元引受人になってくれる)家を貸してもらえない、口座を開くことができない、などなど。また、学生ビザを持っている人なら受けられるフランス国からの生活手当も支給されず、非常につらい状況のようだ。おもいっきりダークな気分になったので、神楽坂のクレープ屋さんで昼間からシードルひっかけて、ガレット(そば粉のクレープ、ブルターニュ地方の主食)やけ食い。その後神田川沿いをゆっくりと歩き桜見物で自分を慰める。川縁の桜は綺麗です。おぶっちゃんも見れればよかったのにねえ。
酔っぱらったまま桜木町までいって横浜の日仏学院に授業を受けに行く。月謝を払い、いざ!というときになってから、なんだか人が少なく閑散としていることに気付く。なんとまあ新学期は来週からだったのだ。絶望に淵に立ってみたいのだが、鞄の中の辞書が重くて重くてそんな気分にもなれない。
んで、あんまり重いので1時間かけて家に戻り、荷物の再構築。テキストと辞書を捨てたら結構楽になった。家でゆったりとしたいものの、待ち合わせの時間が迫っているので10分だけくつろいでまた出かける。

そして今日のメインイベントは銀座。へらちょんぺをこよなく愛する仲間たちで我が家にあるスイカの絵が描いてある「すかいTシャツ」を鑑賞する日なのだ。あんなのネット通販で買うなんて信じられない。だってだって、超能力者も所属している事務所なんだよ。そんなところに個人情報なんて送ったら、もしかしたら家の前まで来ちゃうかもしれないじゃん!まあそれも楽しいでしょう、でも買うかなあ・・あんな不思議なサイトで・・・あのTシャツを・・・
そんなこんなで、久しぶりにお会いする方もいたり、毎月のようにお会いしてる方もいるしで、そこはかとなく楽しいひとときを過ごしました。マシンガンズとメンズ5のビデオを見ながら、ドンペリ飲むというシュールな世界は居心地がよいです。心優しいお方からハッチポッチグッズをいただいたりして、涙が出そうなほど嬉しかったです。このお礼はいつか必ず。



4月 7日(金)
開店早々ミーハーで恥ずかしいのですが、渋谷マークシティに行って来てしまったよ。今日だけは開店特別セールとして、KIBIYA CAFEのソフトクリームが200円というリーズナブルお値段で提供されるのです。昔、かなりこのソフトクリームにはまりまして、品川駅から帰る日になると決まってKIBIYAに立ち寄ってソフトクリーム(バナナ)を食べたものです。渋谷でも食べられるなんて、幸せな日々がやってきました。
しかし、セフォラも服屋も魚河岸状態。これだけ人がいっぱいいると試着も、テスター使うのもなんにも出来ず。洋服は諦めることにして、セフォラでちょこっと買い物したら、レジで「セフォラキャンディー」もらっちった。フランスセフォラは買い物すると、めっちゃ大量の試供品くれるんだけど、日本セフォラは飴玉なんだ・・・なんだかしょぼん。でもまあ、見たことない化粧品がいっぱいあってワクワクしますね。ほとんど買いませんが。



4月 6日(木)
割礼vsfOUL。fOULははまる人ははまるけれど、はまらない人は一生はまらないバンド。恥ずかしい歌詞をこれでもかこれでもかと投げかけてくるのを、耐えられた人だけが知ることができる喜び。その音と独特の世界は誰にも真似できないよ。すごい歌だなー
割礼はこれが初めて。こんなに長くやってる人たちも珍しいね。それでいて常に新しいことにチャレンジしている、今回見た割礼はfOULと似ているようで対極をなしている感じであり、また心にしみじみと染みわたる。ためになったライブだなあ。



4月 5日(水)
懸賞でカラープリンターが当たった!久しぶりの大物ゲットに一家で大盛り上がり。やっぱり個人情報漏れまくりのスパム来まくりのネット懸賞ですが、当たる確率はやっぱり高い。ビールなんてほとんど全プレやし。しかし箱を開けたらWindows用のドライバしか入っていない。そう、これはWindows専用のプリンターだったのだ。サポートセンターにMac用のドライバはないか訊いてみたところ「No」というつれない返事。NECのバカー!!!誰かに買い取ってもらおう。。



4月 4日(火)
ブルータスは現代美術特集。このごろは会田誠が出てる雑誌は全部買っているのだが、ブルータスが今までで一番安かった。やっぱり美術雑誌の値段は不当に高いのでしょうか?
それにしても日本にはいろんな考え方をした人がいっぱいいるのですね。そのなかで美術を目指す人っていうのは数少ないんでしょうが、やっぱりいっぱいいるのでしたね。これだけ商品カタログのようにいろんな作品が小さく小さく並べられていると、なにがなんだかわかんなくなってきてしまいます。いや、それがこの雑誌を編集した人の意図なのかもしれませぬ。どんどん並べて、どんどん詰めていくことで、美術の価値なんてたいしたことのないものだって言いたいのかもしれませぬ。それも日本的ですね。って日本的ってなんだろう?
それにしても会田誠の作品は沢山あるのに、雑誌に掲載されるのはいっつも同じ。少女を9年間監禁してそうな作品ばっかり載っているのはどうしてなんだろう。。これでは全ての昭和40年生まれの新潟県人が、読まれる為によそいきの日記を書いてて、読まれてるのが分かると逆ギレして全てをぶちこわしてニヤつきながら去って行くひとみたいではないか。まあそうなんだろうけど。



4月 3日(月)
捨てる神あれば拾う神あり。激ロックシンポジウム@渋谷クアトロに行って来ました。行けました。チケット争奪戦に敗れ去った私に優しい街渋谷。心温まるチケットもらいストーリーはまたいつか別の機会に・・・インターネット万歳!
最初はCOALTAR OF THE DEEPERS。ルナシーみたいとかなよなよしてるとかいうなあ。この轟音と浮遊する女声コーラス、そしてたたきつけるリズムは孤高の存在と言ってよいと思われます。痺れる・・至福・・・
そしてメリケン帰りのナンバーさんは、新曲「女衒vsアンダーカバー(?)」などを含めて30分ほどの短く、そしてハードに燃え上がるパワフルな動き。メンバー全員一回り痩せたけれども、音楽は一回りも二回りも大きくなってもどってきた。特にひさ子さんがめちゃめちゃ格好よくなってまして、音がめっさ深くなっていた。どんどん内省的になっていってるような気がします。がんばれがんばれ。
そしてトリはピールアウト。もうおっさんやし、前2つがめちゃくちゃ力強かったので、どうなることか心配しておりましたが全くもって杞憂!爆裂都市と、2億4千万の瞳に似たやつ(ごめん、曲名知らない)のハードな感じは誰にも真似できない。 とにかく夢の3バンド競演。チケット貰えて本当によかった。今年一番嬉しかった出来事。


4月 2日(日)
某所から紹介で音楽に関することを喋りたおしてお金を貰う仕事に行く。要するにモニター仕事です。好きなことが題材だったのでストレスゼロ。毎日こういう仕事だったらいいのに・・ 。と、その仕事先でどこかで見たことある人が。ライブビートのお客さんかしらん?とってもマニアックだし・・・と思いながらお話してみてびっくり仰天。なんとまあその方は愛するルミナスオレンジのサポートの方だったのだ!そりゃ見たことあるわけです。
んで、仕事場にいたその方ともう一人のテクノ好きの方と3人で代々木公園で行われているイベント「春風」へ。ミニマルミニマルトランストランスダンスダンスなイベント。代々木公園にはなぜか瞳孔開き気味なブライアンもいて昼間っから盛り上がっております。違法な臭いと焼きそばの臭いの入り交じった独特の雰囲気の中で、何千人もの人が踊り狂い、桜も狂い咲き。明治神宮のそばで、こんな臭い振りまいててよく捕まらないねえ。でもこんなに沢山人がいたら警察もびびるよな。

その後一人抜けて中野へ。エレクトラ「打擲 cho-chak」。お気に入りの役者さんはモナー掲示板演劇の部での噂の通り、すでに拙者ムニエルに移っていた。大好きだったのに〜〜 というか、知らない間にあーいう場所で論じられるほど大きくなってしまっていたのね。ジョビジョバの当て馬みたいな存在になりませぬように。相変わらずの、ドタバタ且つほろり系そして、お洒落アートワーク兼コジャレ音楽。いつもいつも、本筋とは離れて10分近く小ネタで引っ張る(今回はモノポリーに高ずる人々)ところに芸人魂を感じたよ。センス溢れるいい芝居でした。



4月 1日(土)
勝訴ストリップは無罪モラトリアムと違ってじわじわと後からくるアルバム。はじめは無罪〜と比べたら地味だなあとしか思わなかったけど、そんでもってなんか行き場を失って困ってるような感じがしたけれど、聴けば聴くほどじわじわやってくる。勝った脱いでくれて、無罪だったらモラトリアムで、敗訴してたらいったい何やってくれるのかしら?語れば語るほどなんとなく安っぽくなってしまいそうなので、じっくり聴くだけにしよう。


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