![]() |
| --- |
|
8月20日(日) そごう美術館にベルナール・ビュッフェ展を見に行く。灰色や茶色を基調とする恐ろしく禁欲的な画面に太く直線的な輪郭線。見ていると背中がぴんとなりそう。「息の詰まる絵画」っていうのも珍しいなあと思う。自殺するのもなんとなく分かるなあ、きっと神経質で部屋がとってもきれいで、洗面所で手を30分くらい洗い続けるような人だったのでしょう。 その後新宿LOFTに七尾旅人を見に行く。なんとなく買った前売りチケットがものすごくいい整理番号で、意図せず最前列GETです。気合を入れないものに限っていっつもいい結果がでる、生まれてからずっとこんな調子。いいことなのか悪いことなのか・・・ 最初は54-71。最前列だから鼻水が飛んできたらどうしよう・・・と心配しておりましたが、ボーカルの彼は唾や鼻水を自分の鼻息や呼吸で霧状にする技法を覚えたようです、よかった。相変わらず夥しい量の鼻水がライブ中ボーカルの鼻から流れまくっており、なのに全く拭こうとしないで一心不乱に踊り続ける彼に、西川のりお師匠やぼんちおさむ師匠の心意気を見ました。相変わらず演奏もすごい。彼らの音楽を聴くとなんとなくですが長谷川等伯の絵画が頭の中に浮かんできます。日本の「静と動」を洋楽のやりかたで表そうとする心意気がなんだかすきです。バンド全員で座禅を組みに寺に行くなんて今どき、54-71とモーニング娘。しかいませんもの。ボーカルさんは舞踏の方もちゃんとレッスン受けているのでしょうか?間近で足下みてたら素人さんとは思えないステップの踏み方でした。しみじみ。 次のキセルは京都なごみ系。54-71の後だからか余計に心が暖かくなります。京都はどうして、彼らやくるりのような不思議な人々を算出するのでしょう。なにか秘密があるのでしょうか?メンバーの素朴すぎるキャラもまたいいなあ。 んで七尾君、前説のとんかつ君(謎の芸人、パンチさんみたいな感じなのかしら?最初あまりにもヤバすぎていろいろいけないことを想像してしまった。)の紹介で登場した彼ったらもう!若い!かわいい!ちっちゃい!上はチャイナのブラウスで下は7分だけの黒パンツ、そんできれいにペディキュアされた足に下駄。男の子とは思えない!んでも顔はスキーの船木で、髪の毛はなぜかYAWARAちゃんのような変な縛り方をしておって、萎え萎え〜 んで、カヒミカリィもびっくりなウィスパーボイスを聴かせてくれました。はじめてのバンド編成という旅人君ライブは、なかなかに魅力的でした。エキセントリックな方を想像していたのですが、思ったより普通の人で、なんだかほっとしました。ちょっと音のバランスが悪くてボーカルが小さかったのが残念。んで、アンコールでやったアコースティックギター弾き語りの彼もまたいい感じでありました。負担にならない程度にまたライブをやってほしいものです。 8月19日(土) 朝テレビをつけたらおはロックのPVが流れていた。今年の流行語大賞は香取慎吾の手に渡ってしまうのだろうか、どうにかして山ちゃん単独受賞というわけにはならんのだろうか、原由子とのデュエットは大コケしたくせに懲りない奴だよなあ、とつまらないことを考えながらぼんやりとテレビを眺めていたら!なんとなんと!PV内で乙武くんが「おっはー」をやっていたのです!もちろんまったくできてねえ。もちろん「おっはー」と口で言ってるだけ。そんな乙武くんをカメラは思いっきりアップに。ある意味ものすごいお宝映像。その衝撃度ったら、んもう! ということで、すごいもん見たショックで熱が出てきて寝込んでしまいました。いやはや。 8月18日(金) 今日はいよいよビザの申請。フランス大使館のビザの申請受付は午前中9時〜12時という大変短時間なもの。なのでえらく早起きをして広尾まで赴く、不精なフランス人ために早起きしなくてはならないなんてまったく腹が立つよ。学生ビザと違いワーキングホリデービザは戸籍謄本や住民票などを必要とせず、またその各書類の仏訳(大使館指定の業者に大金を払って依頼しなくては成らない)いらないので、とっても楽ちん。銀行口座も第一勧銀でよいとのこと。シティバンクに口座つくんなくてよかったなあ。ビザの申請先はなぜか領事館(他のビザは大使館の外に受付窓口というのがあります)だそうで、免許証を預け入館証を受け取り門扉をくぐる。ルノーやらプジョーやらシトロエンなどのフラ車がいやというほど転がっております。樹木も鬱蒼と生い茂り都会のどまんなかと思えないほどひっそりとしております。ここで車に轢かれたらフランスの法律が適用されるのですねえ、あの真っ赤なシトロエンに轢かれてみてえ、うっとり。領事館内部はやっぱりフランスなので、思いっきり照明暗くてどんよりした雰囲気であります。外国の建物ってどうしてこんなに部屋の中が暗いんでしょう。書類読む時目が疲れないのかしら?よけいなお世話でしょうか?受付のお姉さんに書類を渡すとあっというまに受理される。些細なミスや書類の不備で文句を言われて不受理になるケースが多いと聞いていたのでびっくり。しかもわざわざ分厚い「フランスお勉強セット」まで頂いた。中身はエールフランスの機内誌や、フランス観光局が発行しているフランスのパンフレットなどの詰め合わせ。ワーキングホリデービザは優遇されているのでしょうか?こんなに楽な作業とは思いませんでした。 あまりにもスムースに事が運んだので思いっきりヒマ。そういえば麻布十番でお祭りがあったっけ、ということでてくてくと広尾から麻布十番まで歩く。しかし祭りは夕方4時からとのこと、まだどこの露天も準備段階でした。ぶらぶらしながら祭り前の麻布を見物、全然準備しないで私のようにふらふらしてるお兄ちゃんとか、もくもくと料理の準備してるおばちゃんとか、場所取りで揉めてるおっさんとか、「祭りの前」の雰囲気って面白いっすねえ。しかし、時間が進むにつれて「一目で見てそれと分かるやばいおっちゃん」達の数が増えてきたので鯛焼き食べて豆源でおかき買って六本木までてくてく歩いて帰りました。 んで家に帰って夕食後、そういえば浜辺でSHING02のライブがあったっけ、ということで辻堂東海岸へ。今年はここに「スプートニク」というSFCがらみのお洒落な海の家が設営されて、夜な夜な若者たちが踊り狂っているらしいのです。そして今日はそこにSHINGO2と彼のバンドTERACOTTA TROUPEがやってくるとのこと。しかも比較的早めの時間かつ入場無料とのこと、わーいわーい。喜び勇んで8時過ぎに到着したら、あらま大変。お客さんとスタッフ合わせて20人くらいしかいません。そしてその人達はみんな友達みたいで、思いっきり内輪ノリ(しかも日本人なのにみんな英語で会話してる)。どこにも居場所がない、かといって入水自殺するわけにもいかない。ので、アルコールを購入して空いているハンモック(この施設は、ベンチのかわりにハンモックが無数に用意してある)で寝ながらSHINGO2のライブまで待つことにしました。浜辺のよいところは香炉がいらないところでしょうか、スタッフが大量にスティック型のお香を地面の至る所にぶっ刺しています。アルコールとお香の香りに酔いながら、ハンモックにゆらゆら揺られて波の音に耳を傾ける、うーん至福ですねえ。一晩中こうしていたいなあ。。。とゆらゆらすること2時間、漸くライブが始まりました。目を開けたらいつのまにかお客さんが100人くらい、やっぱ私が来るのが早かったのか。 SHING02の後ろの外人さんたちが軽く場を暖めた後、ついにSHING02の登場!いきなり「SHING02補完計画」からスタート。見た目は本当にごく普通の男の子なのにマイクを握ってラップをはじめたら、なんかオーラというか神懸かりというか存在感が物凄い。言葉の一つ一つが束になって襲いかかってきます。東京生まれHIPHOP育ちの人たちが悪い人みんなと友達になっているあいだに、サンフランシスコでは日本語を使ってこんなに鋭い言葉と音楽が生まれているんだなあ。口にライムを詰め込む酒鬼薔薇は日本語と英語を狭間を上手い具合に駆け抜けながら、強烈なインパクトのまま一気に駆け抜けていきました。生で見てほんまよかったー ライブの素晴らしさとアルコールで舞い上がっていた私は、感動の余り辻堂から江ノ島まで浜辺を踏破してしまいました。靴の中には砂が沢山。今日は歩きすぎた。 8月17日(木) スランキーサイドとFOE見る。スランキーサイドはサイケ直球勝負ロケンローバンドでした。デキシーとゆらゆら帝国を足して2で割ったような激しくけだるいサウンド。メンバーはもうすぐ21世紀になるというのに、いったい大丈夫なのか?と疑問を抱かずにはいられないくらいの70年代ファッション&ヘアスタイル。激しい演奏で息をつく暇もありません。見る側にも体力が必要だと思いました。かっこよい。 FOEは2部構成もどき。最初はアイゴン弾き語りの曲&アコースティックFOEという静かバージョン。アコースティックギター一本で登場したアイゴンが澄んだ声で歌ってるのをみると、ああこういう甲高い声で歌うおっさん駅前によくいるよなあ、という不謹慎な思いが頭の中をよぎってしまいます。良い声、いい顔、天才的な音作り、痩せなくてもかっこいいよね(はぁと)。アコースティックなFOEはベースの佐藤さんがチェロを弾き、ドラムの小松さんの冴え渡るドラムがアイゴンの声を引き立てて、思いっきり極楽気分でございました。引き出し多いなあ。MCでアイゴンが岡本太郎の本を好んで読んでいると知り、かなり好感度アップ。 んで、後半は普段のFOE。アイゴンの詞は都会の男の子がそのまま年を取った感じですねえ。常に冷めているものの、大事なものごとに対してはいきなり熱くなるような、そんな感じです。音楽もそんな感じですね、そして今日はいつにもまして激しかったような気が。熟練3人組の洗練された演奏にうっとり。 8月16日(水) 今日は私より一足早く会社を辞めて今は音楽ライターをやっている元上司の家にお邪魔しました。ずっと前から元上司のHP作りを頼まれて、もうほとんどのページが完成しているのですが、その方が極度のパソコン音痴であり、電話口でどんな平易な言葉を使って説明してもインターネットの仕組みというものを全くと言っていいほど理解していただけないので、直接PC使ってHP制作の説明をすることになったのです。とは言っても絶対理解してくれないはずなので、細かい説明は奥様に向けてすることにしました。 自分としてはhtmlの基本からはじめてFTPソフトの使い方まで一日でこなそうと思っていたのですが、あらあら。なぜか「添付メールの送り方」「ATOKで文字をカタカナに変換する方法」「拡張子とは」というホームページとは全く関係のないパソコン講習会になってしまい、この日の公開には至りませんでした。部屋の中に10時間もいたというのになんということだ! 8月15日(火) 軽部をはじめとして世の中夏休みのまっただ中、今日で会社を辞めることになりました。2年という長いんだか短いんだか分からない中途半端な期間でしたがみなさまお世話になりました。いやはやなんといいますか、無理矢理にでももぐりこんでみるものですね。つぶしの効くスキルは身に付きませんでしたが、そんなのどうでもいいくらい大切なものを見つけられましたので。 ナンバーガールも会社に入ってなければ出会うのがもっと遅くなっていただろうし、沢山のライブに足を運ぶことができたのは会社が渋谷にあったおかげであります。毎朝1時間遅刻の11時30分出勤でもなぜか私が会社一番乗りだったり、それなのに早退繰り返してしまったり、どうしようもない勤務態度であったにも関わらず、よくしていただいて恐縮することしきり。一見華やかに見える場所も実はものすごーく地味な場所であったりするんだなあ、世の中の人は相手の地位や立場によって考え方を180度変えたりするんだなあ、この世には思った以上に見えないところで強大な力が働いていたりするもんなんだなあ、と人間の暗部もちょこっと覗けることも出来ました。 お花や贈り物まで頂いちゃって目がウルってきてたのですが、終業時間直前にMACがぶっ壊れ。全てのドライバをインストールし直さなくてはならなくなり、退社当日の雰囲気とは思えない殺伐とした状況に。このコンピューター大丈夫なんだろうか?と心配しながら会社を辞めました。明日からまた扶養家族の仲間入りであります。 8月14日(月) 横浜駅で小田原行きの電車に乗ろうとしたらうら若き外国人女性に声をかけられる。「コノデンシャハ鴨宮ニイキマスカ?」あれ?鴨宮って小田原の奥だっけ?手前だっけ?「う〜んジャストモーメントー」鞄から首都圏路線図を広げるも、東海道線は平塚までしか載っていなかった。「うーん、メイビー鴨宮イズビフォア小田原ネ、コノデンシャデオーケーネ」とかなんとか言ってみたら笑われてしまった。くそう。といいますかね、涙がこぼれないように上を向いて電車の中を歩いていたら、天井に詳しい路線図がありましたのよ。最初からこれを見て説明すればよかったヨ・・・とほほ。しかし、からくりに出演できそうな拙い英語ながら頑張って説明したのに「ワタシエイゴゼンゼンデキナイノ、ニホンゴデダイジョブ」ときたもんだ。なんだかがっくり。 そんなお嬢さんはなぜか人なつっこく、私にいろいろ話しかけてくる。「サイショアナタヲアメリカジンダトオモッチハナシカケマシタ」・・・そうですか。。話を聞くと彼女はブラジルから旦那さんといっしょに今年の2月に来日したそうで、日本語はその時から始めたばっかりで(なのにペラペーラ!)、旦那さんは甲府のJ2でサッカーをしているんだって。サッカーはあんまり詳しくないけど、なんだかすごいってことはぼんやり分かります。たった6ヶ月で何故にそんなにペラペーラに?と尋ねてみると「ニホンガスキダカラ!」とのこと。好きこそ物の上手なれ、彼女にぴったりのいい諺です。下手の横好き、私にぴったり、言い得て妙です。 彼女が日本を好きな理由は「ニホンノジュースタクサンシュルイアル、ニホンノアイスクリームホントオイシイ、ニホンノチョコレートセカイデイチバンオイシイ」と食べ物中心でありますが、それだけ日本語が上達するんだから本当に好きなんでしょう。しかし「ブラジルノコーラスッパイ、ニホンノコーラアマイ」っていうのは信じて良いのだろうか? 甲府に住んでいる彼女は毎日富士山を家の窓から眺めているそうです。「ホントウニウツクシイ」とのこと。「モウスグユキガフッテモットフジサンキレイニナル、タノシミ」とのこと。日本の情緒を分かってらっしゃいますねえ。彼女は鴨宮の友人の家に泊まりに行って、明日はディズニーランドに行くそうです。「コンデルケド、オボンノジキジャナイトヤスメナイノ」「ヒトタクサンダケド、(TDL)キレイダカラガンバル」日本の仕組みを理解するのが早いですねえ。 で、旦那さんは今何やってるの?と尋ねたらちょっと暗い顔をして「シンヨコハマノビョウインニイマス」とのこと。あちゃあ、まずった。。なんだか聞いてはいけないことを聞いてしまったのかしら・・・ ちょっと私が困った顔をしたら、彼女は気にしてか「デモ、デモ、ワールドカップノファイナルヤルスタジアムミニイッタヨ、キレイキレイ、シャシンイッパイトッタヨ」と言ってくれた。ああ、なんと心優しい女性。彼女こそ大和撫子と呼んで相応しいのではないかしら。23歳にしてその心意気、私が世話焼きおばちゃんだったら絶対お見合い写真をそこいらじゅうに配り歩くというのに。。。そんな胸キュン旋風が私の周りを吹き抜けたその瞬間に電車は私の降りる駅に到着、彼女とお別れすることに。短い時間でございましたが、なかなか貴重な体験でした。で、甲府にあるサッカーチームって何ていう名前なんだろう?調べとかなくちゃ。 8月13日(日) 16時起床。テレビをつけたら笑点におぼんこぼんが出ていました。お盆だからでしょうか、、、ベタベタやん。この「ベタベタやん」って言葉はやってますよねえ、このところ時代のトレンドってやつは「ベタ」なんですかねえ。せんだみつおが二千田光雄に改名したり、ガッツ師匠が原人の役でCMに出てみたり、松野さんが新沢田亜矢子をデビューさせようとして失敗したり。西川りゅうじん先生が最近めっきりテレビに出てきてくれないので、トレンドめくらの私は、誰を頼りにして良いのかわかんなくなってます、まいっちんぐです。まあ、出てきても見もしないけどな。 昔だったら「ベタベタやん」って言葉は、偉い人が若手の出すまるでヒネリのないアイディアに対して使うダメ出しの用の言葉として使われていたように思いますが、この頃は「今、誰もが考えるこの言葉遣い・考えを敢えて押し通してみるキミ、そんなキミのセンスを貶しながらも、もしかしたら一周廻って面白いのカモという立場から、その発想を形の上で否定しつつも笑顔を絶やさず許容力のあるところをアピールしてみるオレ」っていう自分嵩上げのため使われているように思います。浜ちゃん(not釣りバカ)とか。 ツレがどんなにつまんないこと言っても「ベタベタやん」という小さいけれどキラリと光(っていることになってる)ツッコミをすることによって、その台詞を発した人はツッコミ役としての地位がほんの少し上がり、またつまらんことを言ったツレもトレンドボケ役として好感度アップ。またまた、テレビに向かって「ベタベタやん」と呟くことによって、単なる一視聴者はプチ批評家にステップアップ。そして突っ込まれた番組も、「語られやすい番組」として一段階ステップアップ。どこの誰に対してもいいことばかりに魔法のような言葉「ベタベタやん」。なんて素晴らしい言葉なんでしょう!これは「最高で金、最低でも金」という世迷い言を吐いて日本国民を惑わせているYAWARAちゃんも素直に負けを認める本年度の流行語大賞大本命かと思われます。日本中でこの言葉を使いたがっている人々が、この言葉を使いたいがためにベタな発想を保護しているのでしょう。だからベタがはやるのですね。 8月12日(土) フランスに3ヶ月以上滞在するにはビザが必要で、ビザを申請するには以下の書類が必要と大使館が申しております。
だいたいの書類が揃ってきた(ないのは勿論お金)ので、お医者さんにいって診断書を貰ってくることにしました。かかりつけの医院に行って「すいません、かくかくしかじかの理由で健康診断受けたいのですが・・・」と言うと、受付の人はちょっと困った顔。「調査項目を指定してくれないとこっちも診断できないんですよねえ」と。そういえば、WH関係の掲示板でも話題になっていたなあ、あまりにもアバウトすぎる指定でどこのお医者さんでも受け付けてくれないって・・・ 自分「いやぁ、いっちばん簡単なのでよいのですって」 受付「その、いっちばん簡単っていうのの基準を示してくれないとねえ」 自分「健康ですって一筆書いてくれるだけいいだってばさってばさ」 受付「『健康とは何か』を定義してくれないと診断できないんですよねえ」 と、ちょこっとすったもんだしたものの、お得意さまの強みを生かしてなんとか診断して貰えることになりました。身長・体重・視力・色覚・聴力・心電図・血液検査という最低限のお得パック。後日検査結果の紙を貰えば、ほぼビザ申請の準備が整うことになります。 んで血をいっぱい採られたので終日家で寝込んでおりましたら夜に突然の電話。私のお別れ会をやるので今から来いというありがたいお誘いです。しかし地元の人々はどうしていつもいつも当日の夜に誘ってくるのでしょうか?電車の心配(終電&乗り越し)の心配がないからいいんですが・・・なんとかしていただきたいものです。 8月11日(金) 私ぐらいしか使っていない会社のMacのリースが切れ、今日から新しくG4という機械が入ることになりました、G3の光景機種であります。CUBEやG4Dualという昨日発売されていたばかりの新製品が来るのを期待していたのですが、来たのは普通のポリタンク型でした、まあ新品ですので文句はいえません。しっかし、思ったよりも横幅が広いのねえ、まるで今までずっと大好きだったなっちの太股を見て大ショックを受けて寝込んでしまった男子高校生の気分です。もっとスリムだと思ってましたよう。パソコン屋さんの訪問はアポ無しでしたので、庶務関係の人々は夏休みを取っておりどなたもおりません、どなたも今日パソコン屋さんが来ることを聞いていなかったそうです。しょうがないので唯一のMacユーザー(なのに機械音痴)のわたくしめが、セットアップやら書類の処理やら全部立ち会うことになりました。覚え立てのEthernet接続でデータの受け渡しをしてみようかと思い、業者さんに相談すると「いや、そういうことされてパソコン壊れると困るのでやめてください」と思いっきり拒絶されてしまいました。覚え立ての技術を使いたかったのに。。。しょぼん。それなのにいきなり256Mのメモリ渡されて、「じゃ、刺しておいて下さい」っと言い残して帰っちゃうなんて・・・ 非常に困りました。 しょうがないので、G4のガワを開いてスロットにメモリ突っ込み開始。内部の構造はとても分かりやすいものの、どんなに力を入れてもメモリがスロットに入ってくれず30分ほど格闘しました。汗を流しながらの作業だったので、塩がメモリに影響を与えていたらどうしよう。と思いながらもなんとか挿入してなんとか立ち上げてメモリが320Mになっていることを確認。後から考えるに誰も見てないからパクっちゃえばよかったよ。とりあえずPhotshopをインストールして、いろいろ画像の処理をしてみました。は、は、はやいっ。色調の変換もフィルタの処理もあっという間でございます。やっぱり最新機種は違うのねえ。こりゃたまりませんねえ。 そんなこんなで身の回りが新機種ブームですので、自分も少し勉強しなくてはという気分に。今日からスタイルシートを使ってページを作ることにしました。見栄えは変わりましたでしょうか? |