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5月10日(金) 面接へ。どうやらこういうのって慣れもあるんだと分かったよ。訊ねられそうなことはあらかじめ答えを用意しておけばよいのだ。と、至極当たり前のことに気付いたのは面接の後だったので、いつもと同じくしどろもどろ。先日訪れた会社と較べると、今の自分には本日訪れた会社の方が合っているような気がします、とは言っても合否を決めるのは先方なのですが・・・ 面接が終わってから広尾まで出てお昼。適当に飛び込んだお店でしたが、素敵な内装で、且つ店長のお母様がお作りになられたという陶器で出される素敵なフレンチはなかなかのお味でございました。東京ってレベルが高くて羨ましいっす。 ランチの後は本日開放中というマダガスカル大使館へ。アフリカンフレンチは日本人の発音と似ていて聞き取りやすくて良いですなあ。大使館の中では、マダガスカル物産(刺繍、鞄、香辛料)などが売られております。値段が日本値段なのでどれもこれも手を出すことができず残念ですが、やっぱり本場の人の解説を伺うと欲しくなってくるというものです。体力のあるうちにアフリカと南米は行っておきたいものです。 真珠夫人は混迷の度合いが高まって参りました。 5月9日(木) 早朝、友人から「バキ見れ」と携帯にメール。バキはきちんと読んだことがないのですが、命令形で申し渡されたので読まない訳にはまいりません。近くのコンビニへ行ってチャンピオンを読んでみました。なんかよくわかりませんが結構重要っぽいキャラ二人が3ページ目ぐらいで、一人が地震による地割れに落ち込んでいきなり死んで、もう一人はいきなり宇宙から落ちてきた隕石が頭にあたっていきなり死んでいました、なんだこりゃ、もっと前から読んでおけばもっと面白く感じたんだろうなあ、今度きちんとマンガ喫茶で読もう。 んで、帰り道に中古CD屋(先日ソラー買ったところとは別)に立ち寄って、500円均一コーナーを漁ってみたところ、「ベリンダ・カーリスル・ベスト」とかいう聞いたことのない歌手のベスト盤発見。引き抜いてジャケットみたらベリンダ・カーライルでした。現在進行形で車のCMソングなのに名前間違われた上に500均コーナーかいな、可哀想に。不憫に思ったので買って保護することに。そういえば、ベリンダが夜ヒットに出ていた頃、おいらはライン入力という方法をしらず、テレビのステレオにラジカセを近づけてベリンダの歌声をエアチェックしておりました。甘酸っぱい80年代の思い出なもんだよ。 5月8日(水) 面接へ。やっぱり初対面の人に自分をアピールするのは苦手っす。初めて会った人に自分のことなんて簡単に話せませんってば。ある箇所は風呂敷を拡げてすぎた気がして後悔、別の箇所は謙虚になりすぎてしまったようで後悔、とにかくいつも後悔、変な汗がだらだらと流れてきました。はたしてうまく行ったのかどうか・・・ 30分ちょっとの作業なのにぐったりへとへとです。なのでお昼はアイリッシュパブでキルケニー(生)、やっぱハッピーアワーっていいっすねえ。いい感じで酔っぱらっていると、携帯電話に別の会社から面接のお知らせ、続くときは続くもんですなあ。酔いながら取ったメモは悪筆がさらに加速しています、家に帰ってから見てみたら全く読めませんでした。。 飲んだくれた後に夕方からワーキングホリデー協会でスピーチ。参加者の中に中学の同級生がいてびっくり、偶然ってすごいんだなあ。しっかし、希望に燃えてたくましくしていらっしゃる皆様を前にして、何かを喋るなんてわたしにはそんな資格はないような気がします。フランスではなんもしてないからなあ。酔っているので何を言ったのかもあまり覚えておらず、申し訳なく思います。会が終わってからは二次会(というかダベり)に出席。フランスは「行けばなんとかなる」が通じない珍しい国であり、日本で予習しておけばしておくほど、その後のフランス生活は楽になる国なのでありますが、でもやっぱりフランスに渡った後に肌で感じないと分からないことの方が多く、その辺の説明がいつも難しいと思います。まぁ、楽しいことの方が多いはずですので、みなさん頑張ってください。中野の繁盛っぷりはいつ行っても驚きです。 5月7日(火) 無職にとってはゴールデンウィークはあってもなくてもよいものでございました。連休中に学んだことは少しは英語が話せるようになっておくべき、ってなことでしょうかねえ。ということで、有り余る時間を利用してBBCの教育ページで在宅学習、今はやりのe-learningでございます。家に居ながらにしてクィーンズイングリッシュ、ネットしながらハイティー、ひきこもりしながらフーリガン、そんな時代がやってきたのです、21世紀ってすごいね。 が、 ・・・・・・ なんということでしょう。かなり簡単な英語だというのに、すっかりさっぱり分かりません。せっかくのシラク大統領スピーチもちんぷんかんぷん。読む分には全然問題ないのですが、目をつぶって音だけ聴いていると、途端についていけなくなっています。自分が世の中から取り残されっぱなしなのも分かる気がしてきましたがな(すっかり他人事)。自信を失って子供ニュースの方へ逃げ込んでみたら、これがまあ、語彙も記事の内容も何もかもがおいらのためにあるような感じじゃないですか。つまり自分は知能も精神年齢もイギリスの子供なみってことか。。。 はやく成長して大人のニュースを読めるようになりたいです。 5月6日(月) アヤパンの月曜日はえろい。それはどうでもよくて、アヤパンの人は生まれてから一度もCDを買ったことがないそうです。ってことはだ、シミュレーションしてみよう。CDを買いはじめる年齢を10歳として、それから義務教育を終了する前までに毎月シングルCDを1枚買う人であったら、12×5×1000=60000円 の出費になるわけです。高校に進んで、毎月1枚のアルバムを買う人になったら、12×3×3000=108000円 の出費。 大学生から現在に至るまで毎月3枚アルバム買う人に成長したら、12×6×3×3000=648000円 これらを全部合計すると・・・・ 816000円! 80万といったら安い車一台買える、引越が楽にできる、東南アジアで一年暮らせる、パソコン周りが一気に潤う等々、かなり楽しいことが出来る金額です。高島さんはCDを買う人よりそれだけ潤った人生を歩むことができるわけです、なんて羨ましい方なのでしょう・・・ さらにさらに、彼女はCDラックやCDソフトケースについて悩んだことが一度もないわけです! 棚を買っても「どうせ溢れるのに」なんて自嘲気味な気分になったり、買ったケースにピチカートの変な形のケースが入らなくて鬱になったり、タワレコとHMVのおまけの違いで、どっちで買うか悩んだりといった、そんなCDにまつわるわずらわしいエトセトラ体験バージンなわけです。ああ、そりゃ天真爛漫に育つわけです。そのくせ歌も楽器も上手なんだからすごいもんだよ。 5月5日(日) 包丁を研いでもらいに鍛冶屋さんへ。天気もよいので刃物を預けた後はハイキングすることにしました。鍛冶屋さん近辺は新しい画廊が出来ていたり、ビーズ専門店が出来ていたり(スワロ一粒50円だとさ)結構な変わりよう。知らない間にどんどん新しい店や建物が出来ていき、古いものが消えていく、諸行無常なんですなあ。なんてしみじみ。 歩き疲れたので喫茶店でひといきつきます。住宅地にぽつんとあるこのお店はカウンター席のみ、週休三日、7月8月完全閉店という趣味丸出しのお店です。内装は20年ぐらい前から全く変わっておらず、コーラ、ジュースがいまどき一杯150円、コーヒーもサイフォンで一杯ずつ入れてくれるのに300円台と値段も20年前のまま。そして目玉は激うまの手作りケーキ。そんなわけで雑誌には載らないのに大人気でして、16時過ぎに入ったときはほとんどのケーキが売り切れており、残ったのは200円のロールケーキと一個100円のシュークリームのみ、っていうかその値段設定すごいな。いつまでも変わらないでいて欲しいおみせです。なんてしみじみ。 5月4日(土) 昨日は途中でスタミナ切れてしまい、気がついたら朝になってました。ああ情けないし申し訳ない。 モスラの原作が福永武彦(と中村真一郎と堀田善衛)だという事実を知って大ショック、自分の中で勝手に「サナトリウムでコホンコホン系」作家と位置づけていたため(草の花だけなのですが)、意外すぎてのけぞってしまいました。池澤春菜がどうしてギリシャで生まれたのか、というかお父さんは小説家になる前は一体どうやってお金を稼いでいて、そしてなぜにギリシャにいたのか、というどうでもいい疑問を解決するためにネットの世界をさまよっていたところ、そのような記述にぶち当たってしまったのです。うーむ、オタの血は隔世遺伝だったのかぁ・・・ いままで、福永武彦(雪国)−池澤夏樹(雪国生まれゆえの南国好き)という繋がり、池澤夏樹(不思議土地好き)−春菜(不思議少女)という繋がりはなんとなく納得できておりました。しかし福永武彦−池澤春菜という繋がりはどうもしっくりいかないんだよなあ・・・ なんて人様の血縁関係に対して非常に失礼なことを勝手に思っていたのです。が、「モスラの原作者」とその孫(声優)という枠に当てはまるとなんとぴったりくることか。オタクの遺伝子は強まることはあれど、そう簡単に絶えることはないのですよ。なんてことをきらりちゃんを見て感じた次第です。このキャラってかわいいのかなあ? 5月3日(金) 友人宅で寿司パーティー。外国の方もいらっしゃるとのことで、頑張って英会話の予習をしてっいったのですが、やっぱりダメなものはダメです。口から出てくるのは隣にセインがいたら確実にオンエアされるような謎英語ばかり。やっぱりビジネスほどとはいかなくても、日常会話ぐらいはしっかり話せるようになりたいものだよ。しかも友人宅に行く途中で道に迷って1時間30分も遅刻してしまうし。語学音痴、方向音痴、どうやったら克服できるのかなあ。 ちらし寿司は外国の方にも好評、やっぱスシは世界に誇れる料理やね。今回はアメリカの方も二人。アメリカではパテを食べる習慣がないらしく、お皿の上に乗っていた肌色の物体をめちゃめちゃ訝しげに見ていてオモシロです。また「アメリカではポピュラーなデザート」ということで、ドクターペッパーにそっくりな味のビールの中にバニラアイスをどばどば突っ込んで混ぜたものを作ってもらいました。これがなかなか、なかなか、なかなか・・・・ 酔っていたおかげで全部飲むことが出来ましたが、なかなかなかなかです。エキゾチックな味と言えばよいのでしょうか。また、イタリアの人もいらしていたなか「エスプレッソは苦いからお湯で薄める、これがエスプレッソ・アメリカーノなのです」と言い切るその姿勢には男気をも感じました、アメリカの人は味覚もオモシロです。でもでもヨーロッパの人と考え方はそんなに変わりないんだよねえ。なのに国家レベルだとオモシロ度がやばい方向に行ってしまうのはなぜなのかしら? それがスタンダードなものだと思いこんでしまうから、やばい方向になってしまうのかしら? やっぱり本やネットだけの情報だけでなくて、実際にその国の人とお話することが一番大切なことだと、生まれて初めてアメリカの人とお話する機会を得て強く思ったりしたり、思わなかったりしながら、気がついたら寝ていました。みんな酒強いっすね。 5月2日(木) 地元の古本屋兼中古CD屋で洋楽ア行(洋楽なのに50音順という点でもう・・・)の所にMCソラーのCD発見!「cinquieme as」が千円でした。即ゲットです、ワーイワーイ。しかも日本盤だったのでご丁寧に解説や訳詞はついてるし、朝一番で聞くと気が滅入ること間違いなしの「solaar pleure」の英語バージョン「solaar weeeps」も収録されているし、そんでもってたっぷり20曲も入っているしで、なかなかお得なお買い物でした。フランス在住時、一日に3回ぐらいはテレビから流れていた「solaar pleure」ですが、改めて歌詞カード見ながら聴いてみて、ようやく言葉が聞き取れた感じします。やはりただ流して聴いてるだけでは力はつかないんだなあ。意識して意味を取るように聴く訓練をしていかなくては。精進していかねば。 一曲50円の買い物をしてホクホク顔で帰宅したら、先日履歴書を出した会社から面接のお知らせ、連休明けだそうです。ようやく光が差してきたようです。 5月1日(水) 隣町に知らない間にタリーズが出来ていてびっくり。既にスタバが3軒もあるというのに、加えてタリーズまでも。。。 未だにスタバが一軒もない市に住む人間としては、うらやましいったらありゃしません。タリーズはオプションの一つにアイリッシュクリームがあり、普通の喫茶店よりもお得にアイリッシュ(風味)コーヒーを飲むことができるという貧乏人にはたまらないお店なのです、しかもアイス対応。ああ、となりの街は温泉はわき出てくるし、ラーメン屋はポコポコ生まれてるし、世界堂まで進出してくるしで、ほんとモナリザみたいに口をあんぐり開けるほどうらやましい。人力車を100台寄贈するからスタバ一軒分けてくれって感じです。 異様なほどに西日が強い国が舞台のメルヘンドラマ「真珠夫人」は種彦さんが牢屋に入ってしまったためしばらく出番なし。大和田伸也も種ちゃんもいない真珠夫人を真珠夫人と呼んで良いものなのでしょうか? 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