にっき



6月10日(月) 大分へ
休暇をいただき早起きして羽田へ。本日行われるベルギーvsチュニジア戦を見に大分へ出かけるのです。生まれて初めての九州、どんなもんだかワクワクドキドキでございます。羽田空港にはいつにもまして外国の方が結構たくさん。ワールドカップって感じですねえ。
さて、到着した福岡空港はなかなか大きくていい感じ、迎えに来てくれた膀胱爆発寸前の鬼畜友人の車に乗り込み、トイレ目的で関東には見当たらないリンガーハット系列のとんかつ屋さんへ。トイレのついでにとんかつを食べながら、久しぶりトークを弾ませます。昨日鬼畜友人は後から合流する別の鬼畜の人たちと中津江村見物に行ってきたそうな、いいなあカメルーン。早割は安いけれども、便を動かせないのがつらいですねえ。
んで、大分を目指します。車の中では鬼畜友人と、岡村靖幸トリビュートアルバムのどの曲もどの曲も岡村ちゃんの域まで達していないことや「最近はまっているスレッドの紹介」など、元オリーブ少女達ならではのほのぼのトークで盛り上がりました。やっぱガーリーっていいよね。しっかし福岡と大分って結構離れているんだねえ。九州っておおきいんだな。
さて、会場到着。すでにバドワイザーごときで酔っている別の鬼畜さんと合流しいざ会場へ。ワールドカップの何が問題かってオフィシャルのビールがバドしかないことなんです、小西酒造の入る隙間はどこにもないんです。これはチケットが取れないことよりも深刻な問題だと思うのです。せっかくのチュニベル戦なんだから、シメイの赤とか売ればいいのにさぁ、こんな薄いビールで試合なんか楽しめませんて、ぷんぷん。とはいうものの、仕方がないのでバド買って入場。会場は思っていた以上にきれい、フィールドもとっても近い、ドームなので雨降り心配いらず、となかなか。ベルサポさんもチュニサポさんものどかな人たちばかりで喧嘩の心配もなさそう。そして試合も思っていた以上にいい内容でこれまた満足。ベルギーの快勝かと思っていたのですが、チュニジアもなかなかやるものだねえ。日本ではいまいち盛り上がらないM6御用達シンガー、アナスタシアの歌をフルで聴けたのはよかったです(別にアナスタシアを好きな訳ではないのですが)。
で、宿泊先の別府へ。試合が終わり、いい感じの飲み屋さんで、いろいろ食べまくり。くじらの刺身はおいしいねえ。 いい感じで酔っぱらっていたのですが、道を尋ねてきたベルギー人さんたちにフラ語で答えることができず失意のどん底に。ああ、もうだめなのかな・・・ 夜も老けている別府は淋しいこと限りなし。



6月9日(日)
日曜にロシア戦が来たよ、何にも気兼ねせず試合みられるですよ。勝ったですよ! 稲本が点入れたとき、思い切り奇声を発して、家族から怒られてしまいましたですよ。ああ、いい気分。明日のために早寝。



6月8日(土)
結局体力不足&仕事が遅々として進まず、のため、集合場所の武蔵境には辿り着けず本日の築地魚河岸見学は中止に。ああ、もっと時間配分考えておけばよかった。仕事に追われ、プライベートが削られていく。これが日本的大人になっていくというプロセスなのだろうか・・・ と長風呂に入りながらため息。まぁ、明後日は大分行きなので、遊んでばっかりでもいけないですしね。
例によって真珠夫人まとめ鑑賞。とうとう登美子が死んでしまいました。夕子ちゃんは直也の子供を身ごもりました(その他の客とは謎の避妊法のおかげでなにもなし)。来週から第3部、登美子も大和田伸也もいない真珠夫人なんてなあ。



6月7日(金)
連日連夜の手抜き仕事により本日中にやらなくてはいけないものがたっぷり。明日早朝には友人と築地魚河岸見学の予定なのですが・・・ 終わらない。既に友人達は集合場所で待っていてくれとるというのに終わらない。しかたがないので先に宿泊場所に行っていてもらうとして、職場でアルゼンチン・イングランド戦鑑賞しながら作業です。うーむ、こないだのアルvsナイ戦の方が面白かった気がします。といいますかこのイングランドマンセー会場はいったい何? 確かにベッカムは格好いいけどさぁ。。。 なーんてぶつぶつ集中力を途切れさせながらの作業なので、さっぱり仕事が終わらない。23時近くになっても終わらない。あああ、もうワールドカップのばかー



6月6日(木)
仕事を全速力で終わらせクラブチッタへ! ナンバーガールへ! 新橋まで地下鉄で10分、新橋から川崎まで東海道線で15分。渋谷や新宿に行くのにはかなり面倒くさい今の職場ですが、チッタやZeppに行くのには至極便利。開演前に物販を眺める余裕も生まれてしまうほど余裕の到着です。いやぁ、昨日頑張った甲斐があったというものですよ。
ライブは初っ端から「日常」→「桜」→「鉄風」と会場を一気に暖めるよ系展開。とはいえ緊迫したわけでもなく、でもまったりしているわけでもなく、とてもいい雰囲気。「NUM〜」からの曲もやっぱ格好いいなあ。「Delayed Brain」のひさ子ちゃんはなんか、もう、ああたまんねえって感じです。スモールライトを当ててそのままもって帰りたいくらいです。んで、今回のライブは最後三曲が「omoide in my head」から「我起立一個人」! そして「I don't know」という怒濤の流れ。「omoide」の最後で放心する間もなく、「我起立」のイントロに涙腺を緩ませ、そして最後の「I don't know」ノイズで毛穴も涙腺も引き締めという、まるで素敵なフランス料理のようなセットリストでございました。んでもってトドメのアンコールが「トランポリンガール(初期)」! こんなに出し惜しみしないバンドも珍しい。なんと、太っ腹さんなのでしょう。ライブで泣いたのは久しぶりです。
次はブリッツかあ。楽しみだなあ。フェスどうしよう。
(とは言うものの、駒沢までナンバーガールを見られない事態に陥ることを、このときの自分はこれっぽっちも予想していなかったのでした、と自分にしては壮大な前フリ)


6月5日(水)
朝、出社してみると床には昨日食べ散らかしたと思われる柿の種が転がったままでした。昨日残された社員さん達は、ステレオ(会社のテレビには天井から吊されたBOSEのいいステレオが接続されております)のボリュームをフルにして、窓やらドアやら開けっぱなしにして、ビール飲みながらサッカー応援に勤しんでいたそうです。が、後半の同点になるかならないかの時に階下の会社の人たちが怒鳴り込んできたそうな。うーん、よっぽど五月蠅かったのだろうなあ・・・ 会社の清潔度、そして仕事の能率を下げ、周囲との軋轢を生み出すサッカー。なんと恐ろしいスポーツなのでしょう。世の中の雑居ビルはみんなこんな感じなのでしょうかねえ。ああいやだいやだ。早く平和になってほしいもんです。
しっかし明日はナンバーガールのライブ、昨日よりも確実に定時退出せねばなりません。別ウィンドウでFIFAに果敢なアタックを試みながらの労働は、思った以上に進みが悪く結構大変。今まで、その日の仕事をその日のうちにやればよい仕事ばかりしていたので、休暇を取る以外に仕事の調整というのをしたためしがありません。あいやぁ、仕事の前倒しって思ったより難しいもんだよねえ。 ということで泣きながら夜中までお仕事。


6月4日(火)
ということで日ベル戦。友人の職場近くにあるディスコテックにて大応援イベントが行われるとのこと、やっぱり大人数で応援したほうが面白いし盛り上がるでしょう、ってなわけで目を血走らせて仕事をこなしいそいそと定時退出。なんだ、やればできるじゃん! と自分の仕事の素早さに目を細めつつ、ディスコのある芝浦を目指します。夕方なのになんとなく人気が少ない東京の街、みんな屋内に引っ込んでいるのかしら? 
で、道に迷いながらも会場到着、 で、ん? なんか人がめちゃくちゃいっぱいで入れないんです。で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて「ワールドカップ生中継」とか書いてあるんです、もうね、ア(略)。どうやら店の人がフライヤーいっぱい巻散らかしたらしくて、予想以上に人が集まってしまったらしいんすな。んでもって、収集できない人数がやってきちゃってるわけなんですな。入り口にはなぜかバリゲードがされており、これ以上は中に入ることができないようです。周りはみんな青いユニフォームを着て、中に入れないことにお怒りの模様。なんか間違えて学生のフェスティバルに迷い込んじゃったみたい・・・ 
中の友人に電話をしてみると、ビールを飲みながら巨大スクリーンで優雅にフットボールを鑑賞しているというではないですか、中に入りたいよう〜 店員さんに食い下がりますが「これ以上中には人は入りません、お引き取り下さい」の一点張り。ちぇっ 来てねって宣伝しておいて何ですか、その態度は! とむっとしていたら、今時のキレやすい若者どもがやってくれましたよ! 店員の目を盗んだ隙にバリゲードをぶっこわして強行突入でございますよ! なだれ込む大量の若者達に混ざり一気に突入。厨房に荷物を運び込む係のフリをして、係員エレベーターに乗り込み、なんとか4Fで待っていた友人と合流できました。ヨカッタヨカッタ、前半は終わっていましたが。
なんとか後半戦に突入。街頭テレビで力道山を応援していた人たちも、こんな気分だったのかなあ。いやはや、多人数で試合見るのって面白いねえ、100人ぐらいで一斉にクックロビン音頭みたいなのを画面に向かってやってるわけですもの。ずっと川口だと思って応援していたキーパーが、目を凝らしてじっと見てみて、はじめて楢崎だと気付いたときの恥ずかしさと同じくらいのムズムズ感を感じます。周りが若いのか、自分が年を取ったのか、、、素直に中に入っていけない自分を試合の最中に噛みしめたりもしています。
んなわけで稲本やら鈴木やらのおかげで引き分け! ベルギー相手に負けなかったというのはすごいすごい。来週見に行くチュニベル戦もこのくらい盛り上がるとよいなあ。


6月3日(月)
FIFAさんのゆるい仕事っぷりのおかげで、ワールドカップのチケットがまだ手に入るらしい! いやっほう! ということで朝っぱらから会社の屈強な回線を利用して果敢にFIFAにアタックをかけてみるのですが、最後の画面まで辿り着けるのはサウジアラビアvsアイルランド戦という、どう考えてもゆるゆる必至の試合だけ(だから簡単に繋がるわけだが)。他の試合のチケットは、やっぱりさっぱり繋がりません。しかも、日が高くなるにつれ、どんどんどんどんサーバが重たくなってきます。12時を過ぎたころから、なんとサウジ戦でさえも繋がらなくなってきました。明日のベルギー戦、取れるものなら取ってみたいものなんですが・・・ ブラウザを何重にも開き、常にリロードを繰り返しながらの仕事は、能率が本当に上がらないものですなあ。18時を過ぎ、夕方のニュースにはベルギー線のチケットをネットで手に入れたという男子の笑顔がきらきらと映し出されております。ベルギー戦観戦のため、何としてでも明日は定時で帰らねばならないというのに、いつもより仕事を滞らせてしまい自業自得でぐったり。



6月2日(日)
起床後、半身浴3時間。平日のお風呂時間がどんどん短くなり、そして休日のお風呂の時間がどんどん長くなっていく。。。
入浴後、真珠夫人5話ぶっ続け鑑賞。名高達男は達夫なのか達郎なのか、その頭髪とともにはっきりしてほしいものだ。といいますか、なんでこの人こんなに棒読み? 
真珠後ワールドカップ3戦連続鑑賞。アルゼンチン、ナイジェリア戦は鹿島なんだよなぁ、日本でこのような試合が繰り広げられて、そして実際に見ることが出来る日が来たんですよなあ。なんかしみじみ。



6月1日(土) 
早朝の渋谷に社員全員集合、オートキャンプに向かいます。インドア派が多い我が職場、この日のためにスニーカーを購入した方も多いというのですからほんと不思議、キャンプはなんのために? 渋谷の街は朝っぱらからアイリッシュさん達が全身緑色で町中をうろうろ、本日はアイルランドvsカメルーン戦が新潟で行われるのです、ワールドカップってすごいなあ。
さて、買い出しのため東急フードショーに立ち寄り。銀座中探しても見つからなかった養殖ムール貝(仙台産)の大きさに驚きつつ、昨日買い出ししないで最初からこっちで全て揃えておけばよかったよ、ってな感じの食材の充実っぷりにうっとり。ワールドカップワインやらチーズやら買いだして、神奈川県唯一の村、清川村とかいうところへ出発です。

到着したオートキャンプ場は川のほとりに水道がついている簡素な場所。とりあえず男子のみなさんにはかまどを作ってもらいますか。女子のみなさんは、パエリャ用に米をとぎ、ミネストローネ用に野菜をぶった切り、パンにガーリックバターを塗りまくり。チビっこ達はマスのつかみ取りに夢中。おお、絵に描いたようなアウトドアライフではないですか。爪が剥がれる人が出たり、パエリャに味が全然つかなかったりと、トホホな場面も沢山ありましたが、やっぱり天気のいい外でのビールは最高です。つかみ取りしたマスやアユを串焼きにしたり、思いつきでみそ汁作ったり、余った食材を味つけてダッチオーブンに入れたりと、どんなに適当に料理してても美味しくなってしまうから外の料理って不思議なもんだ。自然の前では、何もかもがどうでもよくなってしまうものなのですねえ、しみじみ。と、気がついたら夜の厚木でした。どうやら幹事のくせに飲み過ぎてしまったようです。月曜日に会社に行ったら席がなかったりして。


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