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6月20日(木) 4月に面接を受けていた会社から、昼間の仕事が終わってから終電までのDTP作業ヘルプのお願いがきました。一度はお断りしたところからお仕事を戴けるなんてありがたいお話です。早めに仕事を切り上げて、作業場のある代々木公園へ向かいます。しっかし、同じ23区内同士なのに、東から西へと移動するのは結構時間がかかるものなんですねえ。乗換は一回でしたが30分もかかってしまいましたよ。つーか、日比谷駅は日比谷線と千代田線の距離が離れすぎ。「テオブロマ」〜「ルヴァン」というこじゃれグルメ散歩を企てていたのですがねえ、断念です残念です腹減った腹減った。 作業はエクセルの表をクォークの表に流し込んでいくという単純なもの。なんだ、9時すぎには終われそう。しっかし、どういう訳だかしりませんが、エクセルとクォークの相性が悪いこと悪いこと。三回に一回はフリーズしてしまうのです。仕方がないのでエクセルの表を見ながら、クォークに同じように直打ちしてみたり、一回ずつセーブしてみたりしているのですがとにかくエクセルとクォークが同時に起動している、というのが問題なようで・・・ 作業毎にセーブ、5分に一回は再起動。なんでゲイツのせいでこんなに苦労しなくちゃいけないのだろう? ということで、やっぱり終電までかかってしまいました。作業よりも再起動の待ち時間の方が長いっていうのもすごいな。 6月19日(水) 家に帰ったら分厚い封筒が届いていました。開けてみるとおお、パリにいたときからずっとお手伝いをしていたガイドブックではないですか! ついに完成したのですねえ。。。 自分の原稿以外も校正だったり調べ物だったりと、いろいろお手伝いをさせていただいたので感慨もひとしお。自分の調べた情報が本になって、それを見ず知らずの方が参考になさるのかぁ・・・ なんか想像つかないや。 んで、自分の書いた箇所に誤植がないかチェック。ネットに関する原稿を書いたのでURLを手動で入力してみます。と、あれれ? hotmailって7月からpop3取れなくなっちゃうんだ! こりゃ大変。本の中で「フランス行く前にhotmailのアカ取って外部メール取得するように設定しておけば、旅行中もプロバイダのメールが取れるよーん」なことを書いているのです。あいたたた、こりゃ困りました。ゲイツたんってば、どうしてそんなことを・・・ さっそく編集の方に連絡をとって、次の版からは修正した文章を載せていただくことにして、んでもってまだ倉庫に残っている初版本の分は小さい紙を挟んでいただくことになりました。沢山売れて早く増刷になるといいんだけども・・・ ということで、メディアファクトリーから「パリノルール」という本が出ました。ガイドブックとはいえ、読むだけで楽しくなる本なのです。本屋さんにあったらお手にとってご覧下さい。よろしくお願いいたします。 6月18日(火) 本日は待ちに待った日本vsトルコ戦です。もちろん今回もお菓子とジュースを買い込んでの会社観戦だったのですが、先日とは違いぬる〜い感じが社内を漂っております。やっぱり自分を含め決勝に行けたことで満足しちゃっているからでしょうか。トルコの強さが半端ないことが分かっちゃってたからでしょうか。 んで、試合がはじまるとぬる〜いムードはさらに加速。なぜ西澤? 中田浩二? アレックスのタイミング? 主審て人間? な感じで、頭の中にはてなマークが浮かんでは消え、浮かんでは消えていく間にとにかく淋しく終わってしまいました。トルちゃん・・・ ああ、本日から会社でおおっぴらにサッカー見ながら仕事ができなくなりましたよ、残念なものです。 6月17日(月) 久しぶりの早め退社なので、何年かぶりの伊東屋探検に繰り出すことにしました。ハンズもLOFTもない渋いオフィス街ですが、だからこそ映える伊東屋の渋さよ。とにもかくにも一番上まで上がり、何を買うでもなくだらだらと商品を見ながら下へ降りていくおきまりの足取りですが、この店も巷と同じくワールドカップモード。あちらこちらに万国旗がはためいており、出場している国の国旗シールが大売り出し。ぐるぐる降りていくうちに「It's a small world」が頭の中に流れてきました。ああ、地球はひとつ、ひとつなんだよなあ、ああメルシーメルシーっと、ひとりメルヘンの世界をさまよっていたら、なんと現実世界のスピーカーから蛍の光が流れてきやがりました。なんと伊東屋ったら、いまどき19時30分閉店! 下の階のものなんて、ほとんど見ていないのに・・・ 今度はいつ訪問できるのかなあ。 6月16日(日) 神奈川県立近代美術館へ「今日の作家 野中ユリ・小杉武久」展を見に行く。会場のドアを開けてすぐのところに展示してあった、彼女が装丁した瀧口修造の詩集の美しいこと! 透明なアクリル(?)と板に刻まれている言葉とのハーモニーってやつがもうたまらん、しょっぱなからこんな素敵なものを見せられてしまって困ってしまいます。沢山の人々がそっちの世界に辿り着こうと、必死に努力をしているのに、彼女は簡単にそっちの世界へ行ってしまう(ように見える)。すごいなあ、ため息ばかり。 ちょうどこの日は小杉さんのサウンドインスタレーションが行われるとのことで、会場の展示室に行ってみました。自転車をこぐパフォーマンスからはじまるそのパフォーマンスには、大勢の観客に加え野中さんもいらっしゃっていて、軽く感動。ペダルを漕いでいくごとに、張りつめた空気を掻き回す様々な音の洪水。単なるノイズが重なりあって、一つの固まりになっていく。お客さんも誰一人帰ることなく、不思議な空間がしばらく続いていく。なんかいい感じー。と、久々に別の世界へ旅行が出来ましてご満悦。 6月15日(土) 真珠夫人は第三部に入って、格段につまらなくなってしまった! 先週までは5話ぶっ続けで見ていられたのに、今週のため録り分からは一話ごとに休憩を挟まなくては疲れてしまう状況。子役の演技がダメダメ、女体育教師が腹立たしい。製粉会社の御曹司のナルちゃんも2週間で勝平、登美子と並ぶキャラに育つとは思えないし・・・ 第三部はゆるーいエピローグになってしまうのかな? 美奈子の出番が増えたことだけが喜ばしいです。 ドイツ戦は、いつもなんかすごい。 6月14日(金) 月曜日の興奮さめやらぬままチュニ日戦。本日は試合の最中は業務をしなくてもよいことになりました、 わーい。仕事をしないでよい代わりに、お菓子やら飲み物やらを買いに行く役目を仰せつかりまして、ウキウキしながらコンビニへ向かってみましたら、お菓子売り場には同じような役割を命ぜられた下っ端事務員さん達が何十人とたむろしておりました。そして時間になると、引き潮のようにコンビニから消えていく下っ端事務員さん(俺含む)たち・・・ 本当に日本は景気が悪いのでしょうかねえ。んで、森島がやってくれまして決勝進出決定です。やりましたよ、やりましたねえ。。。 ドーハの悲劇の夜、あの時自分は試合に間に合うかどうか心配しながら予備校で世界史の勉強してたりしました。あれからもうすぐ10年、日本の景気は更に悪くなり、自分の中から若さがどんどん流失してったりしてますが、その一方で日本のサッカーは着実に成長していたのですねえ。しみじみでございます。決勝トーナメントも頑張ってほしいものですよ。 んで、試合中に外部から電話が一本も入らなかったことに驚いております。みんな余裕があるんだなあ。 6月13日(木) 自転車に乗ってビックピーカンへお使い。マックのメモリ&HDの増設なんですが、お金に糸目をつけないお買い物って楽しいものですよ。お買い物してポイントが自分のものになるのは更に楽しいものですよ。自分がヤヨイちゃん(俺マック)のためにお買い物をするときは、いつも予算が決まっていて、なのでいつも最低の価格帯のものばかりを並べて選んでいた物ですが、高級品も含めた品物選びっていうのは、やっぱり違うものなのですねえ。お金さえだせば何でもできるんだなあ、日本って。と、ひとしきりため息をついた後、下から2番目の値段のものを買って、ランチのために無印カフェにいくのでありました(ソフマップカード忘れた)。 なんかねえ、ジダンもアンリもプティ様もトレセゲも、日本に来れないんですってさ。横浜くらいまでは当然くるものだと思っていたのに・・・ かの国の呪いなのかしら? 6月12日(水) テレビっ子なので集中力は15分で切れてしまいます。15分ごとにいろんなサイトを見てしまいます。ナンシー関死去のニュースも、なにげに飛んでったasahi.comのトップニュースで知りました。 ・・・なんとまあ、言葉がでません。噂の真相、広告批評、朝日に文春、その他もろもろを読むために毎日のように本屋詣でをしておりました。とにかく彼女の書く全てのものが好きでした。テレビの中に沸いて出てきた「もやもやした事象」を、どうして我々の心にひっかかっているのかを整理し、明確な言葉で説明し、そして斬りつけてくれる方でした。テレビを見てて「うわぁ」と思ったものごとに彼女が触れているのを見て、妙に安心したものでした。もう、そんなこともできなくなるんだ・・・ しっかし、、、彼女流に言えば「着地の仕方」というのかな、本当に誰もが納得する死に方っていうのがすごいよなあ。最後の最後までプロって感じ(本意じゃないんだろうけど)っすよ。これから立ち読みの時間が減っていきそうです。 6月11日(火) 大分→会社 勤めはじめたばかりの会社を二日連続で休むわけにもいかず、三十路のみなさまを置いて朝5時起きで(ほぼ徹夜ともいう)別府を後に。で、特急に乗って別府から博多まで、遠いなあ・・・ 九州の大きさがよく分かってなかったので(全部の県に博多から30分くらいでいけるもんだとばかり思っていた)、 なおさら遠く感じます。しかし、博多から福岡空港まではは地下鉄で5分と近くてよいですね。成田も羽田も都心からこのくらいの距離にあればよいのに。。。空港のお土産も、鹿児島のものやら、熊本のものやら多種多様、会社へのお土産も簡単に選ぶことができました。さようなら飲んだくれのみなさん、さようなら九州。今度来るときは、きちんと休みを取って、飛行機のチケットもケチらずに変更のできるものを買うことにするよ。また会う日までごきげんよう。 羽田に到着してもまだ午前中、日本一客がいないエディアール羽田空港店でガレットと紅茶、うまいうまい、クリームチーズとサーモンの心震えるハーモニー、そして食後のふくよかな香りの紅茶・・・ お客さんが全然いないのでいくらでも長居できます。むー、だんだん仕事に行きたくなくなってきましたが、本日仕事をさぼると明日は家に帰ることすらできなくなってしまいます。仕方なく泣きながら会社へ。今頃みんな温泉入りまくっているんだろうなあ、いいなあ。。。 これもまぁ、人生というものか。 |